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| 画像提供：にこらい https://x.com/Nicholas199903 |
その1
えーっと。今日の注目ニュースは、なんといってもトランプ氏の領土拡大の野望でしょう。
カナダやグリーンランドをアメリカにしようとしています。
カナダは、家に鍵をかける必要が無いくらい安全な国だとお聞きしています。それが、アメリカに吸収されれば、カナダ人もご自宅で武装する必要が生じるのでしょうか？これまでカナダが間違った指導者の下で苦しんでいたからと言って、いきなり他国に吸収されるのはどうなのでしょう？そんな解決方法をカナダ人は望んでいるのでしょうか？
イスラエルとイランの緊張状態は、いつの間にかイスラエルとトルコの緊張状態になっています。オスマントルコとアッシリア帝国の亡霊の闘いのようです
このような形で、傲慢な指導者がいる国は、しばらく他国への侵略などがあるのでしょう。そのためにも、私たちはしっかりと見ていきたいと思います。
私が昔、とある賢人から学んだ事の一つが、自国の繁栄だけを求める国は亡びる。国が末永く繁栄し豊かになるには、他国との協力関係が必要だ。という教えでした。各国独立しながら、互いに協調し協力する世界。そんな世界が理想なのかもしれません。
私たちは一人では生きられない以上、地上では他者と協調し協力するしかありません。そのための神の教えですね
その2
日本ではあまり知られていないかもしれませんが、ネット上で炎上している情報についてです。英国グルーミングギャング（児童集団レイプ事件）について、一番信頼できる記事だと思いますので、リポストしておきます。
英国政治はどこまで堕落するのか？
この背景は非常に複雑です。地域を悩まさていたギャングの存在は、前政権の保守党下、以前からしっかりとした調査がされていました。保守党でさえ手を出せないくらいの深い問題だったようです。
しかし、その一方で、この調査結果だけを取り出し、極右がこの事件を自身のパワーゲームに使っています。
労働党への攻撃として過去の資料を使うことは、被害者たちに二重三重の被害を与えます。
極右が労働党を攻撃するただ一つの理由ーそれは「金持ち・貴族への税金取り立てを止めさせるため」です。彼らは極右を使い、庶民や労働党を脅しています。グルーミーギャング以上のギャングです。
このギャンググループは、ガザで数万の子供たちを殺しているのですから。そのことから目をそらさないようにしたいと思います。
注目ニュース
実際に見ることによってではなく
信じることによって
これを事実と認めているのです
Ⅱコリント5:7
私たちがいま住んでいる地上の家が取りこわされても
（私たちが死んで肉体を離れても）
天には新しい体 永遠に保証された家があります
それは 人の手ではなく 神の手でつくられた家です
今のこの体は傷み衰えていますが
天で与えられる体を新しい着物のようにまとえる日を首を長くして待っているのです
コリントⅡ 5:1-2
主よ 全ての恵みに感謝いたします
世界の権力地図が変わっていく今
庶民の願いが置いてきぼりにされないように
私たちをお守り下さい
弱き者が強いとの教えを下さったあなたの教えに
私たちは従います
どうか私たちを憐れんで下さい
#トランプ氏のカナダやグリーンランド領土拡大の野望 #英国グルーミングギャング騒ぎ正確な背景
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