1/4土　グリーンランド独立　メキシコ移民受け入れ　英国がGPSに変わる防衛用量子時計を発表　米国テロ続く　火星に熱水があった！　米中反重力戦争？　エジプトがイエメンフーシ派を攻撃準備？　イスラエルはガザへの食料破壊要求　トランプ大統領就任で大変化　米中AI戦争　仮想通貨　暗号通貨　超加工食品との闘い始まる　1813年の聖書によると2024年は地球はちょうど6,000歳　

グリーンランド独立



えーっと。まずはヨーロッパの惨状から。ウクライナ経由のロシアのガスパイプラインは全て止められ、ヨーロッパ人はこの冬越えが出来るか分からない状態です。

英国はインフレ止まらず。英国ナイジェル・ファラ―ジュ氏という政治家に注目が集まっていますが、私には彼が詐欺師の様に見えます。イギリス人の感情を刺激するような形で、”理性ではなく感情”で、リードしているように感じるからです。しかし彼が表舞台に出るほど、英国の政治がダメだということなのでしょう。

それに対して、グリーンランドは独立、メキシコは米国からの移民受け入れの寛容など、世界はトランプ氏就任に向けて着々と先手を打って準備しています。

ここでどれだけ頭の切り替えを早くし、状況を的確に判断するかが、今後国が生き残るかどうかの瀬戸際になります。しっかりとした良いリーダーがいる国は大丈夫です。しかし、リーダー亡き国は分かりません。

エジプトがイエメンのフーシ派に対する攻撃を準備しているとの報道があり、エジプトはここでトルコなどのイスラム同盟に反しているのかも。

トランプ氏就任で、根幹の制度が大きく変わっていくでしょうから、彼が何を考えどんな政策を取ろうとしているのか、よく見る必要があると思います。流れは止められません。

変化していく時代の波に乗り、ご自身の役割を見つけていただきたいと思います😌


この日の注目ニュース









その精度は数十億年で 1 秒未満しか誤差がない。この技術は、敵に妨害される可能性がある GPS への軍の依存を減らすことを目的としている。マリア・イーグル国防相はこれを「画期的」と呼び、情報、産業、高技能職の促進につながると述べた。GPS とは異なり、量子時計は原子エネルギーのシフトを利用して前例のない精度を実現している。次のステップは? 軍用車両や航空機向けの技術の小型化だ。一方、グーグルと中国は世界的な量子競争で前進している。出典: Phys .org





この粒子は、地球上で生命が生息するのに最適な場所である熱水系を示している。火星は、初期の歴史において、これまで考えられていたよりもはるかに地球に似ていた可能性がある。この発見は、赤い惑星での生命探査における将来のミッションの形を変える可能性がある。出典：デイリーギャラクシ





軍事への影響: 制空権の変革: 反重力ドローンは従来の航空機とは異なり、重力の影響を受けにくいため、従来のレーダーや迎撃システムでは捕捉・撃墜が困難になる可能性があります。これにより、制空権の概念が大きく変わり、軍事戦略に革命的な変化をもたらす可能性があります。 偵察能力の向上: 反重力ドローンは高高度や長時間の飛行が可能になる可能性があり、敵地の偵察能力が飛躍的に向上する可能性があります。これにより、情報収集の優位性を確立し、戦略的な優位性を確保しようとする可能性があります。 新たな兵器の登場: 反重力技術を応用した新たな兵器が開発される可能性もあります。例えば、高高度から目標を攻撃する兵器や、従来の兵器では到達できない場所に攻撃を行う兵器などが考えられます。 経済への影響: 物流革命: 反重力ドローンは従来のドローンよりも積載量や航続距離を大幅に向上させることができる可能性があり、物流分野に革命をもたらす可能性があります。これにより、商品の配送がより迅速かつ効率的に行われるようになり、eコマースなどの分野に大きな影響を与える可能性があります。 新産業の創出: 反重力技術は様々な分野に応用できる可能性があり、新たな産業や雇用を創出する可能性があります。例えば、宇宙開発、 transport、建設などの分野で革新的な技術が生まれる可能性があります。 社会への影響: 移動手段の変化: 反重力技術が発展すれば、個人用の反重力 vehicleが開発される可能性もあります。これにより、人々の移動手段が大きく変わり、都市の構造や交通システムにも大きな影響を与える可能性があります。 環境問題への貢献: 反重力ドローンは従来の航空機に比べて環境負荷が低い可能性があり、環境問題の解決に貢献する可能性があります。例えば、従来の航空機に代わって貨物輸送などに使用されることで、二酸化炭素排出量の削減に貢献する可能性があります。 ただし、反重力技術はまだSFの世界の話であり、実現には多くの課題があります。また、技術が開発されたとしても、その使用方法によっては倫理的な問題や新たな脅威を生み出す可能性もあります。 今後の動向を注意深く見守る必要があります。
もし反重力システムが実現した場合、様々な分野の企業に大きな影響を与えることが予想されます。以下に、可能性のある影響と関連する既存企業を分野ごとに考察します。 1. 航空宇宙産業: 航空機メーカー (例: ボーイング、エアバス): 従来の航空機の設計概念が根本から覆される可能性があります。プロペラやジェットエンジンが不要になり、全く新しい形状の航空機が開発されるかもしれません。 宇宙開発企業 (例: SpaceX、Blue Origin): ロケットの推進方法が変わり、宇宙への輸送コストが劇的に低下する可能性があります。宇宙旅行や宇宙開発がより身近なものになるかもしれません。 2. 自動車産業: 自動車メーカー (例: トヨタ、GM): タイヤやサスペンションが不要になり、路面を滑るように走行する自動車が実現するかもしれません。交通渋滞の解消にもつながる可能性があります。 部品メーカー: エンジンやトランスミッションなどの従来の部品が不要になるため、大きな影響を受ける可能性があります。 3. 建設・土木産業: 建設会社: 高層ビルの建設方法が変わり、より高く、より自由なデザインの建築物が可能になるかもしれません。 土木会社: 橋梁や道路の設計概念が変わり、より効率的なインフラ整備が可能になるかもしれません。 4. 運輸・物流産業: 運送会社: 荷物の輸送方法が変わり、より迅速かつ効率的な物流システムが構築される可能性があります。 5. エネルギー産業: エネルギー企業: 反重力システムの動力源によっては、既存のエネルギー産業に大きな変革が起こる可能性があります。 その他: 反重力システムの応用範囲は非常に広く、医療、ロボット工学、エンターテイメントなど、様々な分野に影響を与える可能性があります。 重要な注意点: 上記はあくまで可能性の考察であり、反重力システムの具体的な技術内容や実現時期によって影響は大きく変わる可能性があります。 反重力システムが実現した場合、既存企業のビジネスモデルや技術革新への対応能力が重要になります。 反重力システムはまだSFの世界の技術ですが、その可能性を考えることは、未来の産業構造や社会の変化を予測する上で有益です。

重力子（じゅうりゅうし、英語: graviton）とは、重力を媒介する（伝える）と仮定されている素粒子です。つまり、「重力とは何か？」という問いに対して、「重力は重力子のやり取りによって生じる力である」と説明しようとする理論の中で登場する粒子です。

以下、重力子について詳しく解説します。 1. 重力とは何か？ まず、重力とは何かを簡単に復習します。 ニュートン力学では、質量を持つ物体同士が引き合う力として説明されます。 アインシュタインの一般相対性理論では、質量が時空を歪ませることで生じる現象として説明されます。 どちらの理論も、日常的な現象を説明する上では非常に有用ですが、極めて小さな世界（量子力学の世界）や、非常に大きな重力場（ブラックホールなど）を扱う場合には、矛盾が生じることがわかっています。 2. 場の量子論と力の媒介 現代物理学では、力は「場の量子論」という理論で説明されます。場の量子論では、力は粒子の交換によって生じると考えます。 例えば、電磁気力は光子（光の粒子）の交換によって生じます。 強い力はグルーオンの交換によって生じます。 弱い力はウィークボソン（W粒子、Z粒子）の交換によって生じます。 このように、それぞれの力に対応する媒介粒子が存在すると考えられています。 3. 重力子の仮説 これと同様に、重力も何らかの粒子の交換によって生じると考えられ、その粒子が「重力子」と名付けられました。 重力子は、以下のような性質を持つと予想されています。 質量を持たない（と考えられている）。 スピンが2である（ボソンの一種）。 電気的に中性である。 4. 重力子の問題点と課題 しかし、重力子には大きな問題点があります。それは、既存の物理理論（場の量子論と一般相対性理論）と整合性がないことです。 場の量子論に基づいて重力を記述しようとすると、計算結果が無限大になってしまうなどの矛盾が生じます。 一般相対性理論は、ミクロな世界（量子力学）を記述することが苦手です。 これらの問題を解決するために、様々な試みがなされています。 超弦理論: 物質の基本的な構成要素を点状の粒子ではなく、一次元の弦であると考える理論。この理論では、重力子は弦の振動モードの一つとして自然に現れます。 ループ量子重力理論: 時空自体が量子化されていると考える理論。 これらの理論は、重力と量子力学を統合する「量子重力理論」の候補として研究されていますが、まだ完全な理論とは言えません。 5. まとめ 重力子は、重力を媒介すると仮定されている素粒子ですが、まだ理論上の存在であり、直接観測されたことはありません。重力子を記述する理論は、現代物理学における未解決の重要な課題の一つです。 重力子の研究は、宇宙の成り立ちやブラックホールの謎など、宇宙の根源的な問題を解き明かす鍵となる可能性があります。

（以上引用より）






サイバートラックのスチール外装の厚さについてテスラのエンジニアは次のように語っています。「厚さは2種類あります。ドアは1.8ミリ、帆やボンネットなどの他の部品はすべて1.4ミリです。ステンレスの強度を上げるために努力しました。元々の厚さは約2.53ミリだったからです。実際、HFSの強度は時間をかけて高めました。成形の延性を高めながら、薄い素材で強度と防弾の靭性を実現しています。」








米国の諜報機関によると、フーシ派は紅海沿いの作戦でドローン、対艦ミサイル、精密誘導兵器などの中国製兵器を使用している。その見返りとして、フーシ派はこれらの重要な海上ルートを中国船舶が安全に通過できるようにしていると報じられている。出典：i24News




すべての基地は「信頼できる旅行者プログラム」を一時的に停止しており、国防総省の共通アクセスカード (CAC) を持つ軍人や請負業者が同伴する場合でも、すべての訪問者は基地に入る前に基地のパスオフィスに報告する必要がある。この変更にもかかわらず、NORTHCOM のフォース保護条件 (FPCON) は現在 Bravo のままである。



大きな違いは、クラホヴェの西側ではロシア軍の進路を阻むものは少なく、地形が40km近くロシア軍に有利なことだ。

























リップルのCEO、ブラッド・ガーリングハウス氏はこの顔ぶれを「史上最も仮想通貨支持の議会」と呼び、興奮気味だ。フレンチ・ヒル下院議員のような大物議員が、ステーブルコインのルールや FIT21 法案への動きで、すでに雰囲気を盛り上げている。米国はついに Web3 と協力する準備を整えているようだ。出典: The Crypto Basic




アジアの暗号通貨業界がヒートアップ 中国のデジタル人民元が市場を席巻し、国家支援の業界をレベルアップさせる可能性がある。韓国の大手は？まだ全面導入には消極的。一方、アジアの暗号通貨王座をめぐって、シンガポール、東京、香港の間で暗号通貨の覇権をめぐる究極の戦いが始まる。投資家の皆さん、レーダーを鋭く保ちましょう。状況は急速に変化しており、次の波が降りかかるのはアジアかもしれません。出典：Cointelegraph


この命令は、食糧支援プログラムの受給者によるキャンディー、ソーダ、合成着色料を多く含むスナックの購入を制限し、学校での新しい食品安全基準を義務付けることを狙っている。この動きは、トランプ次期大統領との食品政策の対決の舞台を整えるものだ。
ロバート・ケネディ
彼はまた、国の食料システムを別の角度から改革することを誓っている。出典：LAタイムズ






正しい人は　主の導きに従って歩みます 主はその一歩一歩をお喜びになるのです 詩篇37:23


あなたの潔白は　だれの目にも明らかになります 神は　真昼の太陽のように まぶしい正義の光をあてて　弁護してくださいます すべてを主にゆだねて　安心しなさい 神が立ち上がるまで　忍耐して待つのです 悪者どもの繁栄ぶりをねたんではいけません 詩篇37:6-7

主よ　全ての恵みに感謝いたします 時代の変化の波の中で しっかりと自分の心を守れるように 私たちをお導き下さい 時代が変わっても あなたの正義は変わりません どうか私たちをつなぎとめて下さい 主イエス・キリストの御名でお祈りします　アーメン


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