6/5木 【この日はパランティアの策略がバレバレ】 ドル崩壊が確実

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何だか西側は最後のあがきって感じの様相です😌
虚構経済が崩れゆく様なのですね。イエスは「二人の主人には仕えられない」と言いました。その二人とは「お金」か「神様」かです。
虚構の化け物であるドルが崩壊に向かい、それをごまかすために西側はあがいています。

これまで奴隷として使われ殺され、資源を強奪され殺され、無実の罪で非難され殺されて来た、西側の犠牲になってきた国々は、虚構経済の崩壊を淡々と見つめている事でしょう。
マスク氏とベセント財務長官の米国債の安定化政策でしたが、米国の赤字の大きさは人為的なやり方では解決できず化け物のように膨らんでいます。

一方トランプ大統領の関税政策で、国内に工場を呼び込むことは成功したものの、中国が製造に必要なレアメタルの輸出をストップ。米国から中国へ移転する製造業や、製造自体を止める企業も出ています。

未来は保護貿易に移行すると思われますが、保護貿易は各国仲良くしていないと上手くいかない弱点が露呈。交渉が政治に使われる事がよく分かります。なかなか難しいですね。

トランプ大統領とプーチン大統領は電話会談を行いましたが、はっきりとした和平の話はなかったようです。やっぱり戦争続けるのかな?

世界は支配者がいないのに、昔からあった無意味な作戦をそのまま続けているようであり、そしてその愚かさに気付きながらもやめられない様な虚無感に包まれています。庶民同志で支え合うしか道はありませんね。
お金は幻です。その幻が消えても、私たちの命は存在しますから😀命の源に繋がりましょう🔥


ニュース





自販機の中に人がいるタイプですな。 まさかの「人力」AIだったAIスタートアップ、破産申請へ | ギズモード・ジャパン







スティーブ・バノン氏は、予算削減をめぐる大統領執務室での激しい議論の最中、イーロン・マスク氏がスコット・ベセント財務長官を突き飛ばしたと主張している。ベセント長官は、マスク氏が約束した1兆ドルの予算削減ではなく、1000億ドルしか削減しなかったとして、マスク氏を激しく非難したとされている。この口論はホワイトハウスまでエスカレートし、トランプ大統領はその後ベセント長官に味方したと報じられている。同時期にマスク氏は目の周りにあざを負って現れ、この喧嘩が原因ではないかとの憶測が広がった。マスク氏は息子との乱闘が原因だと一蹴した。










タッカー・カールソン氏は警鐘を鳴らし、マーク・レビン氏が本日ホワイトハウスを訪れ、イスラエルを代表してイランに対する米国の軍事行動を推し進めていると主張した。カールソン氏によると、レビン氏はイランの核開発計画を阻止するため米軍を派遣するよう政権に圧力をかけており、ワシントンには新たな戦争を起こそうと躍起になっている強硬派同盟国が増えているという。カールソン氏は、この圧力が急速に勢いを増しており、本格的な紛争開始まであと数週間しかないかもしれないと警告している。




ハッカーによる大規模な情報漏洩により、AT&Tの顧客8,600万人分の個人情報が漏洩しました。漏洩した情報には、氏名、生年月日、電話番号、メールアドレス、自宅住所、さらには社会保障番号まで含まれています。漏洩した情報は盗まれたAT&Tのデータベースであると考えられており、脅威アクターは、以前は暗号化されていた生年月日と社会保障番号が完全に復号され、平文で公開されたと主張しています。









中国がレアアース(希土類)の輸出を制限したこと受けて、欧州の一部の自動車部品メーカーでレアアースが不足し、工場や生産ラインの操業が停止している。
欧州自動車部品工業会(CLEPA)が明らかにした。今後さらに混乱が広がる可能性があるという。
自動車部品メーカーは4月初旬以降、数百件の輸出承認を要請したが、これまでのところ全体の25%しか輸出が認められていない。
CLEPAは「手続きは省によって異なっているようで、知的財産関連の重要情報が求められるケースもある」と指摘。近く手続きが合理化されなければ、今後3─4週間でさらに多くの工場が在庫の枯渇に見舞われる可能性が高いと述べた。
中国は4月、レアアース磁石など一部の重要鉱物類の輸出停止を決定。世界各地の自動車や航空宇宙、半導体、防衛といった産業が構築しているサプライチェーン(供給網)の中枢を揺るがしている。



米国の自動車メーカー数社は、中国の希土類磁石輸出規制を回避するため、自動車部品製造の一部を中国に移転することを検討しているという。言うまでもなく、これはトランプ大統領の関税の狙いとは正反対です。WSJ:自動車メーカー、中国の希土類磁石市場における締め付けを回避するための解決策を模索









ヘグセス国防長官、ウクライナ国防連絡グループ会合を欠席 ― 国防長官として3年ぶりの欠席。米国は欧州の安全保障リーダーシップから静かに撤退し、西側諸国の軍事連携を弱体化させている



ドナルド・J・トランプ米大統領は、本日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と電話会談を行ったと発表した。トランプ大統領は、プーチン大統領が、ウクライナの戦略爆撃機基地への最近の無人機による攻撃への対応について、自身とロシア高官らがこれまでに約束した内容を再確認したと述べた。また、会談はうまくいったものの、「即時の和平につながる会談ではない」と指摘した。さらに、両首脳はイランと、両国間の核開発計画をめぐる進行中の交渉についても協議した。特にトランプ大統領は、イランが核兵器を保有すべきではないという点ではプーチン大統領も同意していると考えていると述べた。なお、電話会談の記録はロシア外務省からまだ公表されていない。






トランプ大統領に拒否された元CIA長官ポンペオ氏がウクライナに現れ、和平交渉に介入。突然、同じ週末にウクライナはロシアの奥深くで大規模な情報に基づく攻撃を仕掛けた。彼らは自分たちが何をしているのか隠そうともしていない。





プーチン大統領が声を荒げて冷静だった内容…それは「ロシアがNATOに攻め入るなんて、完全な妄想だ」というものでした「頭おかしいのか?」とまで言い切り、アメリカが国民を騙すために「ロシアの客観」をデッチ上げていると警告目的は?





ロシア奥地でロシアの戦略爆撃機を標的としたウクライナによる大規模作戦のわずか数時間前、リンジー・グラハム上院議員と同僚のリチャード・ブルーメンソール上院議員は再びキエフを訪れ、ウクライナに戦闘継続を促した。トランプ大統領は繰り返し戦争終結を政策の柱としているにもかかわらず、なぜ一上院議員が米国の公式外交政策を軽視するのか…そして、彼(および政権内の他のネオコン)は日曜日の攻撃にどの程度関与していたのだろうか?
ロンポール氏

速報:国連安全保障理事会でガザ停戦決議案に対して米国が拒否権発動 賛成:14票(🇨🇳🇷🇺🇬🇧🇫🇷+非常任理事国10カ国) 反対:1票(🇺🇸) 棄権:0票


米国は、ガザでの停戦と援助への妨害のないアクセスを求める国連安全保障理事会決議に、またも拒否権を発動した。米国の血塗られた手は、ジェノサイド的な蛮行を阻止しようとする新たな試みを阻止するために再び振りかざした。イスラエルのジェノサイド的な蛮行を伝統的に支持してきた英国とフランスでさえ、ロシアと中国と共にこの決議に賛成票を投じた。米国は再び、世界における戦争、破壊、そして帝国主義的な大虐殺の主力として露呈した。クリントン、ブッシュ、オバマ、バイデン、あるいはトランプのいずれであっても、権力は交代するかもしれないが、蛮行は決して止まらない。



共和党グラハム上院議員:中国への債務を帳消しにしたい
現職議員が米国債の事実上のデフォルト希望を初めて表明



 それからイエスは彼らにこう言われた
「全世界に出て行き すべての造られた者に 福音を宣べ伝えなさい 信じてバプテスマを受ける者は救われます しかし信じない者は罪に定められます 信じる人々には次のようなしるしが伴います すなわち わたしの名によって悪霊を追い出し 新しいことばを語り
蛇をもつかみ たとい毒を飲んでも決して害を受けず また病人に手を置けば病人はいやされます」 マルコ16:15-18

主よ 全ての恵みに感謝いたします あの重く苦しかったモノは何だったのでしょう 何か間違った道を歩いているようで しかし何が間違っていたか気付かない 間違った事が分かっても方向転換出来ない 今あなたの手で壊されようとしているのでしょうか? 私たちにどうか光を与え道を教えて下さい

6/4水 【ブレトンウッズ時代の終焉】




なんか来た!って感じがしますがいかがでしょうか?

カナダまで反イスラエルになり、パランティアがやり玉に!次の支配者だと言われていたのに。

中国が米国に変な”菌”を持ちこもうとして発見。中国共=米民主党=反トランプですから、トランプ政権は国内の内戦を必死に止めていると読んだらいいのかな?

ベッセント財務長官は私は個人的に応援していますが、彼が米国債の暴落は絶対ないと言い切っているので、おそらく暴落は近いです。もう日時も決まっていると思います。その証拠に、政権を離れたマスク氏がトランプ大統領が国債を増やしたことに反撃しています。

先の大戦の後日本政府がお金の切り替えを行い、戦時中の借金チャラ、国内のお金は紙くず同然になりました。私の祖父もそれまで苦労して貯めたお金が無となり、その後家族は大変な苦労をした話を聞きました。米国はその路線で行くのでしょうか?トランプ大統領のことですから、何かもっと良い案があるのかも?

日本でも釧路市、奈良など、メガソーラーを拒否する自治体が増えてきたのは喜ばしい事です。ソーラーシステム全てを否定するのではなく、ソーラーは小さな使い方に便利であり、メガにして山の木全部切るようなことしなければいいだけです。これは良いニュースですね。
古古古米は豚の肥料5キロ83円人間が食べるとなんで2000円になるのかしら?せめて人間にも83円で売って欲しいです。だまされないで下さいね。

世界各国は、ドルの暴落に備え、保護貿易、移民の制限または強制送還、国内の防衛力の強化などに備え始めているようです。小さな国が経済協力を通して、小さな同盟を組んだりしています。世界は今後の混乱=大きな波を予想し、準備を始めています。「ぶどう酒と油を絶やさないように」という聖書の預言通りかな?

思ったほどの混乱ではないかもしれません。それは誰にも分かりませんが、政府関係者が警戒し、国を守る準備するのは羨ましいですね。日本人から見ても英国人から見ても。

日本も英国も滅びて行く側ですから。そして政府関係者は国のことより自分のことしか考えていないようです。

「ぶどう酒と油」は食料の備蓄と聖書解釈する方が多いですが、私は個人的に全く違う意見を持っています。
ぶどう酒は「人生の喜び」であり、「油」は「イエス・キリスト」のことだと思っています。 何があっても主と共にあり、人生に喜びがあれば、何もこわいことはありませんから!😃



ニュース



トランプ大統領は今週末のウクライナによるロシアへの大規模攻撃を知っていた(したがって暗黙のうちに承認した)と強く疑っている。 1) トランプ大統領が諜報活動と軍事支援を停止して以来、ゼレンスキー氏は米国に対してはるかに慎重になっている。 2) トランプ氏はウクライナの攻撃を一切批判していない もしこれが事実なら、トランプ大統領にとってロシアとの戦争に関する転換点となるだろう




司法省は、この2人が共謀して、小麦、大麦、トウモロコシ、イネの病気である「赤かび病」を引き起こす「フザリウム・グラミネアラム」と呼ばれる菌類を米国に密輸したと述べた。

同紙によると、この菌は科学文献で「潜在的な農業テロ兵器」に分類されており、毎年数十億ドルの損失を引き起こしている。

この毒物は人間や家畜に嘔吐、肝臓障害、生殖障害を引き起こすとしている。



2024年の日本の出生数が初めて70万人を下回ると政府

日本の昨年の出生数は記録上初めて70万人を下回ったことが水曜日に発表された政府のデータで明らかになった。

高齢化が急速に進むこの国では、2024年に68万6061人の新生児が誕生するとのデータがあり、これは2023年より4万1227人少ない。これは1899年の統計開始以来、最低の数字だ。

世界銀行によれば、日本は小国モナコに次いで世界で2番目に高齢化が進んでいる。

水曜日の厚生労働省のデータによると、日本の合計特殊出生率(女性1人が産むと予想される子どもの平均数)も過去最低の1.15に低下した。

同省によると、日本の2024年の死亡者数は160万人に達し、前年比1.9%増加した。




ロバート・バロン司教は、「リバイバルが起こっています。それは紛れもない事実です。どこにでも見られます。」と述べています。













「我々は莫大な連邦予算赤字を抱えています。2兆ドルの赤字で、しかも増え続けています。利払い額は国防総省の予算を上回っています。あれが私にとって真の警鐘だったと思います。国債の利払い額が国防総省の予算を超え、しかもそれが時間とともに増加しているのを目の当たりにしました。つまり、もし私たちが何らかの対策を講じなければ、何もするお金がなくなるということです。」












メドベージェフ: 「不安に駆られ、報復を待ち望んでいる全ての人へ。 心配するのは当然だ。それは正常な人間なら誰でも持つ特性だ。報復は不可避だ。 同時に、心に留めておいてほしい。 我が軍は積極的に進軍しており、これからも進軍を続ける。破壊されるべきものは全て破壊され、排除されるべき者は消え去るだろう。 イスタンブールでの交渉は、誰かの非現実的な条件に基づく妥協的な和平を目指すものではなく、我々の迅速な勝利とネオナチ政権の完全な破壊を達成するためのものだ。それが昨日公開されたロシアの覚書の核心だ。」









「ノーモア メガソーラー宣言」 北海道釧路市




パランティアはアメリカの監視国家の大規模な拡大に取り組んでいる スパイウェア会社パランティアは、米国政府機関と複数の契約を結び、大量の個人情報を保有し、アメリカ国民に関する大規模なデータ収集を行っている。 トランプ大統領が2025年3月に署名した大統領令は、すべての連邦機関に対し、非機密記録の機関内および機関間の共有に対するあらゆる障壁を撤廃することを義務付けました。同時に、政権は大手情報請負業者であるパランティアに数億ドルの資金を投入しています。同社のCEOであるアレックス・カープ氏は、2025年2月の投資家向け電話会議で、「パランティアは混乱を引き起こすために存在しています。そして、必要に応じて敵を脅かし、時には殺害するためにも存在します」と述べています。 パランティアのデータ分析製品「Foundry」は、保健福祉省や国土安全保障省を含む4つの連邦機関に既に導入されており、IRS(内国歳入庁)を含む他の機関との協議も進行中です。この導入が広範に進めば、政権は、刑事捜査の容疑者かどうかに関わらず、米国民全員の個人情報に、前例のない令状なしでアクセスできるようになります。



全アメリカ人の統合データベースを構築するパランティア社がガザでやっていること ─CIAのために潜在的な反体制派アメリカ人100−200万人もリスト化済み




アメリカ:心の奥底を見つめてください。本当によく考えてみてください。この人物に、あらゆる男女、子供、そして生体情報、DNA、税金、医療、心理、財務情報を含む「マスターデータベース」を握らせたいですか?「いいえ」と答えましたか?もう手遅れです。


















ディディ裁判は、映画『オースティン・パワーズ』でドジな英国スパイを演じたことで知られる俳優兼コメディアンのマイク・マイヤーズとCIAの意外な繋がりを明らかにした。ディディの元アシスタントは、かつてマイヤーズのためにシークレットサービス、CIA工作員、そして高官らを招いた「プライベートかつ極秘」のCIAツアーを手配したと証言した。マイヤーズは工作員たちと食事を共にし、施設を見学し、彼らの働きに個人的に感謝の意を表したと伝えられている。彼の母親は第二次世界大戦中、英国空軍のセキュリティクリアランス(機密取扱許可)を持っていた。






カナダ・バンクーバーで捉えられたUFO


こうして律法は私たちをキリストへ導くための 私たちの養育係となりました 私たちが信仰によって義と認められるためなのです しかし信仰が現れた以上 私たちはもはや養育係の下にはいません あなたがたはみな キリスト・イエスに対する信仰によって 神の子どもです
バプテスマを受けてキリストにつく者とされたあなたがたはみな キリストをその身に着たのです ユダヤ人もギリシヤ人もなく 奴隷も自由人もなく 男子も女子もありません なぜなら あなたがたはみな キリスト・イエスにあって一つだからです ガラテヤ3:24-28

主よ 全ての恵みに感謝いたします 先人たちに学ぶ事も多いですが 先人たちの負の遺産の処理も今後は大変です どうか私たちがこの難関を あなたと共に乗り切ることが出来ますように 私たちに明るい未来がやって来ますように どうか助けて下さい 主イエス・キリストのお名前で祈ります アーメン


6/3火 【イタリア・エトナ山が噴火】 ウクライナとロシアは停戦しないまま和平交渉へ


Rebellious Soul@BTCPatience600



ウクライナはロシアにドローン攻撃を成功させたことが、必要以上に報道されています。これは西側が負けていないとの宣伝のため。実際はロシアでの被害は少なく、そんなことより、この後のロシアの反撃の方が恐ろしいです。ウクライナは終わりです。ロシアが全土を制覇しています。

もっと早前に交渉すれば、1/3の領土を失うくらいで済んだかもしれませんが、NATOの首脳陣の無策により、全領土を失うことになりそうです。ロシアにとっては、ウクライナは元々はロシアの一部だと思っているでしょから。現在行われている交渉の成功をお祈りいたします。

英首相のキア・スターマは見ていられないくらいに支配者の言いなりです。何だか国民皆戦争準備ほどの威勢のいい事言っていますが、国民は誰も彼についていかないでしょう。イギリス人は「反権力」「中道」が好きな国民ですから。極端な思想は嫌われます。公約であった家一軒でも建設したのかしら?

イタリア・エトナ山が噴火は感動的なほど美しく、まるで神の警告のように思えました。私たちは自然の営みにもっと敬意を持つ必要があるのでは?世界の要人が別人に入れ替わっているのって法律的にどうなんでしょう?少し前のインボー論で、世界の金持ちは自分のクローンに仕事をさせ、ご自身は引退し悠々自適な生活を送っている、というお話がありました。満更ウソでもないかもしれません。知らぬは我ら貧乏人ばかり。金持ちは地下のバンカーやら火星にすでに逃げているのかもしれませんけれど。残された貧乏人にはイエス様がいますから大丈夫です☺️






「独裁者が、どこから生まれるか?」というと、どこかから悪い奴が突然降りて来たわけじゃないんですよ。 独裁者というのは必ず、民衆が歓呼の声をもって示したり、あるいは民衆が投票をもって示して、民衆の熱烈な支持によって生まれるものなんです。 西部 邁





なぜロシアは5機の核爆撃機を失ったのか? なぜなら、ロシアはまだアメリカと締結した古い条約、「新START」条約を尊重しているからだ。 この条約は、ロシアに核兵器搭載機を宇宙からよく見える状態にしておくことを義務付けている(アメリカの衛星が監視できるように)。 ところが、アメリカ人はその画像をウクライナに提供し、ウクライナはその航空機を爆撃したのだ。アメリカ人を安心させるためにわざわざ晒されていたのに。 完璧な罠だ。 そして、フランスのマクロンが、この作戦の裏で何らかの役割を果たしたのかもしれない。 結果:ロシアは、他の誰一人として守っていない条約によって罠にかけられている。 アメリカも守らない。 イスラエルも守らない。 フランスも守らない。 イギリスも守らない。 さて、本当の問題は単純だ。 ロシアはいつまで、他の全員が不正を働くゲームをプレイし続けるのだろうか?






バノン:何かが非常に、非常に間違っている。 もしホワイトハウスがこのウクライナのドローン攻撃を知らなかったのなら、それを非難し、すべての支援を引き上げ、リンジー・グラハムを飛行機に乗せてアメリカに帰国させるべきだ。 これ以上エスカレートすることは許されない。














決して思い上がらず 自分の利益を求めず 無礼なふるまいをしません 愛は自分のやり方を押し通そうとはしません また いら立たず 腹を立てません 人に恨みをいだかず 人から悪いことをされても気にとめません 決して不正を喜ばず いつも真理を喜びます 愛は どんな犠牲をはらっても誠実を尽くし
すべてを信じ 最善を期待し すべてを耐え忍びます Ⅰコリント13:5-7

主よ 全ての恵みに感謝いたします あなたを知らなかった時には 不安におびえていたでしょう 今の私のこの安心感はどこから来るのでしょうか? あなたと共にあるとは 何があっても絶対安心なのですね この幸運を与えられたことに感謝いたします 安心させる主イエス・キリストの御名で祈ります

6/2月 【米国が武器の供給を続ける限りウクライナ戦争は終わらないーマクレガー元大佐】 日本もメガソーラー拒否の流れに マスク氏政権から離脱 米国債暴落の可能性

vivaneil@vivaneil1234


ダグラス・マクレガー元大佐は、以前から、米国がウクライナへの武器供給を停止することを提案していました。供給を続ける限り、ウクライナ戦争は終わらないと。信じられないことですが、トランプ政権に変わってからも供給は続いています。その証拠に、ウクライナは新しいドローンでロシアに大反撃しています。

私が危惧しているのは、ロシアも西側もこの戦争を終わらせる気がないのでは?という心配です。さらのその上の支配者にとっては、世界のリセットのための30年戦争であり、戦争で人々の心が荒廃するまで続けるのではないか?という心配です。

トランプ支持者の中にはトランプ氏に正しい情報が伝わっていない、トランプ政権の中に裏切者がなどとの見方もあり。

しかし、マクレガー氏が指摘しているように、トランプ大統領は、思っているほど状況をコントロール出来る立場にいないのかもしれません。バイデン氏がオートペンを使っている状況よりは”少しマシ”なだけで。

その真偽は私たちには分かりませんが、あらゆる可能性を考えて警戒していたいです。
さらに、マスク氏が政権から離れたことで、マスクーベセント財務長官の協調路線であった「米国債の維持」の”タガ”が外れます。今後は米国債の暴落がやって来ます。おそらく支配者側はすでに日付や時間まで決めているのでしょう。
マクレガー氏はほとんどの米国人はウクライナがどこにあるかさえ分かっていないと発言。恐ろしいほど海外の事に無知なのです。ひょっとしたら、ガザがどこか、イスラエルもどこにあるのかも知らないで、イスラエルを支持しているのではないかと、ちょっと恐怖を感じました。

イギリス人も、日本が中国の一部ー香港みたいなものだと思っている人は多いですから。

私もキルギスタンやタジキスタンがどこにあるかと言われればあやふやです😅

私たちはもっと隣人について知る必要があり、それが隣人愛にもつながるのかもしれません。何があっても自分の心を守っていきましょう!😀







8年前の2017年から地域住民の大反対で、伊豆メガソーラーはまだ建設されていない。2025年現在、防災工事が完了してから放置されている杜撰な状態です。 静岡県伊豆メガソーラーは、韓国財閥企業ハンファグループと日本の企業の合同会社。 2017年8月当時、伊豆メガソーラーパーク合同会社の朴聖龍代表(韓国財閥ハンファグループ)『多額の投資を行いながら、莫大な損失が発生することが確実。本事業の白紙撤回は困難』と言っていた。


「CIAの情報提供者」として名前が挙がったことがあり、「日本政治研究の第一人者(ジャパン・ハンドラー)」として知られるコロンビア大学のジェラルド・カーティス名誉教授が、教え子の小泉進次郎農林水産大臣について「コメ価格を下げることができれば、”総理大臣”の道が見えてくる」と発言。















すなわち神はキリストにあって この世をご自分と和解させ 違反行為の責めを人々に負わせないで 和解のことばを私たちにゆだねられたのです こういうわけで 私たちはキリストの使節なのです ちょうど神が私たちを通して懇願しておられるようです 私たちは キリストに代わって あなたがたに願います
神の和解を受け入れなさい 神は罪を知らない方を 私たちの代わりに罪とされました それは私たちがこの方にあって神の義となるためです Ⅱコリント5:19-21

主よ 全ての恵みに感謝いたします 聖霊降臨前にペテロたちが9日間の祈りを捧げていた 120人の祈りに学びます 一人の祈りよりも皆が集まり一つの祈りを捧げることが 祈りの力を増すのですね 私たちも心ひとつにして願います より良き明るい未来がやって来ることを 主イエス・キリストの御名で祈ります

5/31土 【もうロシアが世界をリード】 



こちらは穏やかな気候が続きます さて少し昔はSTAP細胞の小保方晴子氏いじめ 最近は深田萌絵氏いじめでしょうか? 日本の男子は昔から女性などの弱い者をいじめるのが得意ですね もっと自分よりも強い者に向かって勇気を奮ったらどうでしょう 我らのような弱き者でさえ悪魔と闘っているのですから!

私は悪魔と闘っていますから、世の動きには中立冷静を保ち判断したいと思っています。しかしどうしても現在はロシアが世界のリーダーになりつつあり、ロシアを無視した報道は意味がありません。

私たちは隣国との関係ーそれは中国や台湾もですが、おろそかにしてきたのかもしれません。いざとなれば「遠くの親戚より近くの他人」と言います。特に日本人は英語が苦手な人種です。でも中国語だったら習わなくても何となく読めます。またアジア人とだったら、文化が似ており何となく気持ちも通じやすいです。

もっとユーラシア大陸に目を向けて行く未来の到来ではないでしょうか?

また現在の支配者層が居残ったままで、新しい世界とコネクション築いても、日本人の解放はありません。

どうか日本の皆様に、これまで名前が知られていない人、有名ではない人、コネのない人、”普通の日本人”をリーダーとして選んで欲しいと思います。YouTubeで活躍しているような人ではなく地元で地味に活動し、地元のために一生懸命な、信頼ある人を選べばいいだけです。それが出来ないうちは、メディアやSNSの情報に自分の意見を左右されているうちは、ご自身の解放も地域の解放も日本の解放もありません。日本の皆様に賢明な選択が出来ますように、主のお導きがありますように祈ります🙏



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まずは今日のおまけからスタート




ラブロフ外相:
ドイツの戦争への直接的な関与はすでに明らかです。ドイツは坂を転げ落ちつつあります。その坂を20世紀には二度ほど転げ落ちて崩壊したというのに。この国の責任ある政治家たちが最終的に正しい結論を導き出し、この狂気を止めてくれることを願っています



安倍前首相夫人は「日本外務省の意向に反して」訪ロしたと現地で報道されています。林内閣官房長官は夫人とは「一切連絡を取っていない」とのこと。昭恵夫人はボリショイ劇場で「せむしの仔馬」を鑑賞。プーチン大統領は上演時間に間に合うよう自身の専用リムジンを是非お使い下さいと申し出ました。







トヨタがロシア市場での新車販売を再開した。 モスクワでは再び公式にRAV4、ランドクルーザー、 カムリなどのモデルが購入可能 2024年および2025年モデルの車両が揃っており、 ランドクルーザープラドは1070万ルーブルから、 ハイランダーは650万ルーブルから、カムリは480万ルーブルから販売されている。 これらの車は日本の工場および中国の GACトヨタから供給されている。 販売はディーラーグループ「СП Бизнес Кар」(SPビジネスカー)を通じて行われており、「トヨタセンターカシルスキー」ショールームもこのグループに属する。 このグループは日本トヨタコンツェルンの子会社であるトヨタ通商が94%の株式を保有している。 トヨタは2022年にロシアでの事業を停止したが、 今年春にアラブ首長国連邦でロシアのディーラーとの非公開会合を開き、ブランドの復帰について話し合っていた



イスラエルは、日曜日に予定されていたサウジアラビア、UAE、エジプト、ヨルダン、カタール、トルコの外相によるパレスチナ自治政府訪問を阻止することを決定したとイスラエル当局者が述べた



イスラエルによる600日間の攻撃で受けたガザ地区(パレスチナ人)の被害状況 【死者】 民間人 54,084人 子供 18,000人以上 女性 12,400人以上 母親 7,950人以上 医療従事者 1,580人 救助隊員 115人 ジャーナリスト 221人 教師・教育スタッフ 800人以上 学者・研究者 150人以上 一族郎党皆殺しにされた数 2,483世帯 行方不明者 9,000人以上 負傷者 123,308人 拉致被害者 6,633人 体の一部が切断された子供 4,700人以上 孤児になった子供 42,000人以上 栄養不足による流産 300件以上 未亡人 14,700人以上 教育を受けられなくなった学生 785,000人 ホームレス化 28万世帯 【破壊された民間施設など】 病院 39 医療センター 82 診療所 164 学校 149 救急車 144台 全壊した民家 21万戸 攻撃を受けた民間人の避難所 241ヶ所 これがガチの侵略・民族浄化である



イスラエル全体で1100億円。 国連のブラックリストに載っている企業にも約250億円を出資しています。 日本人の年金は戦争犯罪を支援しています。

参考:かなり以前の記事です(再掲載)



イスラエルの高官2人が、イスラエルは戦争犯罪を犯していると述べた。「ガザで起こっていることは戦争ではない。明らかにジェノサイドだ」―イスラエル国会議員オフェル・カシフ




ロシア国防委員会のカルタポロフ委員長:ウクライナが和平交渉を拒否すれば、ザポリージャ、スームィ、ハリコフ、オデッサ、ムィコラーイウ、ドニプロを失うことになる。




米国で牛肉恐怖、消費者の選択は鶏肉へ 牛の飼育頭数は1951年以来最低水準に









日本の研究者チームが、19コア光ファイバーを用いて、1,800キロメートルの距離を1.02ペタビット(毎秒100万ギガビット)という世界記録のインターネット速度を達成しました。既存の光ファイバーと同程度の太さのこの技術は、AI、VR、6Gといった将来のデータ需要に対応可能です。この画期的な技術により、2つの光帯域にまたがる全コアの信号を干渉なく増幅するという課題が解決されました。日本の記録である容量距離積1.86エクサビット/秒・キロメートルは、超高速長距離インターネットインフラの新たなマイルストーンとなります。




ナイジェリアで壊滅的な洪水:死者数は100人を超える。 
ナイジェリアでは豪雨により大規模な洪水が発生し、少なくとも111人が死亡した。約3,000戸の家屋が浸水した。この地域では依然として多くの人が行方不明となっており、洪水関連の死者数は大幅に増加する可能性がある。







英国における超加工食品の世帯購入額(欧州)の割合に関する統計は、憂慮すべきものです。この地図上で50%を超えているのは英国だけです。英国と、フランス、イタリア、スペイン、ポルトガル、ギリシャといった地中海沿岸諸国との大きな差を見てください。
イギリスは住居費が異常に高いため、食糧費を削ります。加工食品の方が安上がりで、料理をすることは今や贅沢になりました。そんな悲しい現実が・・・。




【長文ですが、ロシアの軍事専門家の分析です。ぜひ、読んでみてください】 「ロシアにとってこうした状況で他にできることが何かあるかというと、騒音を無視して、戦場での前進を続けるしかないでしょうね。 今夏に迫っている大規模な攻勢が見えている以上、というのも、最終的に物事が決着するのは地上でしかないのですから。 そしてもちろん、おそらく今週のもう一つの大きなニュースは、長距離ドローンによる相互攻撃の応酬以外では(これは言っておかなければなりませんが)初めて、あるいは、ある程度意味のある形で初めて、西側主流メディアのいくつかが、非常にしぶしぶながらも、ロシアがドローン戦争に勝利しつつあることを認めるように引きずり込まれた、ということです。 (※西側メディアの一部が、これまで否定的だったり沈黙していたにもかかわらず、今やロシアのドローン技術・運用の優位性を認めざるを得なくなっている) ドローンの進化競争、生産競争、運用競争においてロシアがウクライナを上回っているだけでなく、この紛争のあらゆる要素においてもそうです。 資源、人員、砲弾、そのほかすべて、ですね。

 『エコノミスト』は、ロシアがキエフに「地獄の業火」を降らせていると報じましたし、『ワシントン・ポスト』は、キエフ政権がロシアの電子戦に耐性のある、ジャミングされない光ファイバードローンに対処するために苦慮していると嘆いていました。 このドローンはケーブルによって制御され、キエフ政権の前線の背後20キロ近くまで入り込み、その兵站を徹底的に破壊しています。 そして『タイムズ』もまた、プーチンのドローン戦争がますます残酷になっているという記事を掲載し、そこで初めて私が印刷物で見た限りでは、ロシアのFPVドローン、光ファイバードローンなどの生産がキエフ政権を上回ったことを認めました。 さて、ニュース速報です。 ロシアの軍事産業規模の工場で生産される高品質なドローン(この戦争の進行と共に進化し続けるもの)と、キエフ政権が地下の小規模で分散した作業場で手作業的に組み立てざるを得ない、いわば職人的なドローン生産体制を比較してみてください。 しかもその作業場さえ、ロシアの攻撃によって常に狙われています。 たとえば今週末にアントノフの施設が攻撃を受けたように。ですから、当然ながらロシアが主導権を握ることになります。 ただし、単に量で勝っているということだけでなく、進化と質の面でも優位にあるということが、今回初めて認められたのです。そしてこれは大きな変化です。というのも、ちょうど約1年前、つまりキエフ政権がNATOが計画・装備した2023年の夏季攻勢に失敗して以来、こうした物語が語られてきました。 「ウクライナはドローン戦争に注力し、そこでは優位に立っている。だから戦争は膠着状態に持ち込まれている」と。 ウクライナは、ロシアが優位にある砲兵や長距離攻撃能力、戦車など、その他すべてをドローンで代替しようとしたわけです。 この戦争は未来の戦争なのだから、という理屈で。 

しかし今や、ドローンはキエフ政権の救世主ではない、キエフ政権を救うことはできない、ということを認めざるを得なくなってきた。そしてロシアが彼らを、そして彼らを支援する西側全体を上回る生産力と技術革新力を持っている、ということも。 これは、いわば物語の転換です。それが今後定着するかどうかはわかりませんが、今週、複数の主要メディアでこの話が出たのは事実で、もはや否定しにくくなってきています。 今週のもう一つの大きなニュースは、ドイツの首相メルツによる発言で、キエフ政権がロシア本土奥深くにまで兵器を使用することに対する制限が今や完全に撤廃されたと発言したことです。 しかもそれはドイツに限らず、英国、フランス、他の欧州諸国、さらにはアメリカをも含めたと主張したのです。 これは、その後、SPD(社会民主党)系の別のドイツ政府関係者によって一部撤回され、「政策に変化はない。これまで通りだ」とされました。 しかし、そもそも「これまで通り」とは何だったのか、という疑問が残ります。 多くの人がここから読み取っているのは、ドイツがTAURUS(タウルス)巡航ミサイル、空中発射型の長距離巡航ミサイルの供与に踏み切ろうとしている、ということです。 これに対してショルツは長らく反対していました。 もしかすると、彼が首相在任中に唯一貫いた立場だったかもしれません。しかし少なくとも最後までは、それに固執していました。 ところがメルツは、就任前から、選挙前から、TAURUSの供与を強く望んでいました。 私の推測では、TAURUSはすでに供与されていると思います。 ただし、それを運用するにはドイツ人要員が現地に必要でしょうし、米国の衛星情報も必要です。 しかも、それを発射するにはF-16戦闘機が必要とされる可能性が高い。 これは興味深い展開です。 なぜなら、キエフ政権はそのF-16運用に大きな問題を抱えており、すでにいくつかを失っているようです。操縦経験の不足、事故、自軍の防空による誤射など、理由はさまざまです。 いずれにせよ、半年以上経ってもF-16はほとんど戦力になっていないのです。 TAURUSミサイルは、英国とフランスが供与したストーム・シャドウやSCALPよりも射程が長く、およそ3分の1ほど伸びており、最大500キロメートルに達します。これは重要な差です。 ただし空中発射が必要ですから、前線より奥を狙うにはF-16を前進させなければならず、ロシアの迎撃に晒されるリスクもあります。 西ウクライナの奥に隠しておくわけにはいかなくなる。 私の予想では、来月中にはこのTAURUSが初めて使用されると思う。 ロシアはストームシャドウやスカルプと同じように、すぐに適応するだろう。 特に最初のうちは、キエフ政権が何発か攻撃を仕掛けてくるだろう。 だから、キエフ政権はNATOの計画のもと、すぐにでも大量のTAURUS巡航ミサイルを発射するだろう。 おそらく150発くらいは発射されるだろう。 ドイツはこのミサイルを約250基しか運用できないからです。 ドイツには約500機があり、そのうち稼動可能なのは約250機です。 残りは使用できるように改修する必要がある。 ドイツ連邦軍(ドイツ軍)は、最低でも100機は手元に置いておきたいと考えている。 これは以前リークされたドイツ軍将兵のTAURUSミサイル使用に関する会話から判明したものです。 つまりキエフ政権が得られるのは150発程度。 彼らはそれを一気に使い切って、最大限の効果を狙ってくるでしょう。 というのも、使用が数回に及ぶとロシアの防空システムと電子戦は、まるで『スタートレック』のボーグのように適応してしまうからです。 「フェイザーは3発撃てばシールドが適応して無効化される」といった具合に。 (※タウルスミサイルであっても、大きな戦果があるのは「最初の数回だけ」で、その後はロシア側が技術的・戦術的に対応して無力化してしまうという意味) ジェイク・サリバンがここ数か月で認めたように、あれだけ騒がれたATACMS(エイタクムス)ミサイルですら、実際には全く作戦上の効果はなかったのです。 ロシアはすぐに対応した。 ストーム・シャドウやSCALPも同様。 最後にそれらが効果を上げたという話を聞いたのはいつだろうか? したがって、今見られているのは幾つかの展開が組み合わさっているということです。 ドローンによる長距離相互攻撃が行われていますが、これは防空資源を消耗させるための消耗戦でもあるのです。ドローンやミサイルを撃ち落とすには、防空ミサイルなどが必要で(他にも手段はあるかもしれないが)主にそれが使われています。 我々はキエフ政権に迎撃用ミサイルが不足していることを知っています。 一方でロシアには大きな在庫と生産能力があります。ただし、どこまでが「レッドライン」なのか、我々には分かりません。 キエフ政権は昨夜も100機以上のドローンで攻撃を行いました。 最近は毎晩100機以上、多いときは200〜300機が投入されています。 おそらくこれは、ロシアの防空網をマッピングし、その能力を消耗させ、TAURUSやストーム・シャドウ、SCALPといったミサイルを使った新たな大規模攻撃に備えるためでしょう。 そうすれば、防空網が疲弊した地点を突くことができる。そして特にTAURUSを初めて使うのであれば、初期の命中率も高まるはずです。 したがって、全体として大規模なミサイル攻撃が間もなく実施されるかもしれません。私の理論では、これはすぐに起きるはずです。キエフ政権がロシア防空の位置と消耗状況を把握したタイミングを最大限活用するために。 要するに、これはドローンによって(ロシア側はドローンとミサイルを用いて)戦われる防空消耗戦です。 この二つの話題は実はつながっています。 ここ1週間続いた長距離ドローン戦争と、メルツの発言、TAURUSミサイルの供与(あるいは既に供与済み)という話。 そしてそれらが実際には連動している可能性がある。 それが本当かどうかは、たぶん数日以内にはわかるでしょう。 1週間もかからないと思います。 非常に興味深い展開です。 そして、地上戦ではロシアが依然としてあらゆる地点で前進しており、一方でドナルド・トランプは錯乱状態、マクロンは「夫」に叩かれ、ゼレンスキーは相変わらず。 トランプは、プーチンは「正気じゃない」「何をやっているのか分からない」と言いながらも、「ゼレンスキーは黙れ。口を開けば開くほど状況が悪くなるから、とにかく黙っていろ」とも言っているわけです」




今話題の深田萌絵氏から回って来ましたので、みんな知っていると思うけど載せておきます
(日本の表の支配者層)



わが子よ
私のおしえを忘れるな 私の命令を心に留めよ そうすればあなたに長い日と いのちの年と平安が増し加えられる 恵みとまことを捨ててはならない それをあなたの首に結び あなたの心の板に書きしるせ 神と人との前に好意と聡明を得よ 箴言3:1-4

主よ 全ての恵みに感謝いたします どうか私たちにあなたの永遠の愛に気付かせて下さい どうか私たちに賢明な選択が出来ますように あなたの英知を与えて下さい 自分の計画ばかりが先走る私たちですが どうかあなたの計画の大切さを教えて下さい 永遠の主イエス・キリストのお名前で祈ります アーメン