パキスタンに政治混乱が起こされたのは、やっぱ「石油」あったからなのですね。本当に資源国はいつの時代も攻撃されます。もうやめて下さい!これによってパキスタン人の生活が楽になるならまだしも、きっとパキスタンという国がなくなります。
ウクライナは世界に唯一残っていた農業に適した土地でした。ガザは、近年石油が出ることが分かっていますし、航路が開かれれば、第二のパナマ運河のような膨大な収入が期待できます。だから、欲の深い人は、どうしてもガザが欲しいのです。私たちが戦っている悪魔は、そのような方々に憑依している
たちの悪いものです。主はそれと闘えと言っているのですから、我々も心して向かいましょうね!理想的な信仰者は、現実世界に起こる前に、すでに神が働かれ、助け、望みが与えられたとイメージ(?)して、主を賛美感謝していました。信仰の目ではその完成を見ていた
のですね。私たちも、ガザの優秀な子供たちが、お腹いっぱいご飯食べて学校に行き、素晴らしい未来を作る姿。ウクライナが平和に農業で栄える姿。パキスタンの方々が、豊かで平和に暮らしている姿、また日本人の素晴らしい才能が世界に教授される姿を抱き、そして主に感謝しましょう!(終)
今日の注目ニュース
R貨物は2024年9月11日 『全貨物列車の運行を停止した』と発表しました
世界第4位の規模となる可能性がある。
”遺伝子の中に「生命の設計図」が見つかったことは一度もない。 遺伝子の中に「病気」が見つかったことも一度もない。 どうやら遺伝子の制御を行っているのは細胞膜らしい。 しかし細胞膜にはDNAがないので、何も分からない。” デニス・ノーブル (イギリスの生理・生物学者)
RNA治療薬とDNA編集|世界経済フォーラム(2015年) ジェニファー・ダウドナ教授 カリフォルニア大学バークレー校 "近い将来、この技術を使って人間の遺伝子を改変することも可能になる"
英国がついにウクライナにストームシャドウミサイルでロシアを攻撃することを許可したと『ガーディアン』紙が報じた。
インドが管理し、北京が領有権を主張している紛争地域の奥深くで、中国軍が活動していることを示唆する画像がソーシャルメディアに掲載された。
人民解放軍の部隊が、中国が 「南チベット 」と呼ぶインド北東部のアルナーチャル・プラデーシュ州に、少なくとも60キロ(37マイル)侵入していたことを示す証拠である。 この地域は、イギリス植民地時代にまでさかのぼるインドと中国の国境紛争において、最も激しく争われている地域のひとつである。 この国境紛争に端を発した1962年の中印戦争では、中国が一時的にアルナーチャル・プラデーシュ州とアクサイチン(さらに西の紛争地域)に進出した。(続)
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