17日ポケベル、18日トランシーバ等、19日大規模空爆と、イスラエルからのレバノンの攻撃が続きます。
しかし、その後ろで、ロシアにきのこ雲が観測されるほどの大規模攻撃があったようです。これは、大手メディアではあまり報道されていません。
一応のロシアの報道は下記です。
「ロシア保健省は18日、北西部トヴェリ州トロペツ町でウクライナのドローン(無人機)による大規模な攻撃で火災が発生し、13人が負傷したと発表した。」
しかし、別の情報では、18日にNATOがロシア内部、モスクワから北西約380キロにあるトロペツに大きな攻撃があり、きのこ雲を見たという情報も。
そうなると、住民は被爆しています。しかしなぜかロシアでもこれについては報道規制が敷かれているようです。
イスラエルはレバノンのヒズボラに対して、火曜日はポケベル、水曜日はトランシーバ、そして昨日は大規模な空爆です。
加えて中国人男性による、日本人の子供の殺害。各国間の緊張を高め、戦争拡大したいグループがまだ存在しています。本当に私たちの社会には悪魔以上の悪魔が存在しているようです。
ポケベル爆破について、さらなる情報が出ています。爆発装置は、元々ポケベルの中に仕掛けてあったようですが、その起爆となったのは、ある特定のメッセージだったようです。そのメールが送られた瞬間、同時に複数のポケベルが爆破するのです。メールが起爆に使われるとは!スゴイ技術です😱(終)
この日の注目ニュース
イスラエル空軍の戦闘機がレバノン南部の多くの入植地に大規模な攻撃を開始した。
イスラエル国防軍は約20分間でレバノンの50~70カ所を爆撃した。
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