4/11金 👀【重要】【75か国の協力的な国の関税を90日間10%に据え置きの発表で株価は少し戻り】 ウォーレン・バフェット氏「グローバル円債」多額に構築 トランプ大統領はイランと話し合い 株もダメ米国債もダメ資金は金市場に逃げ込む ヘッジファンドは株価の戻りに対応出来なかったみたい 今や対中関税145%に! ブチャの虐殺に関与したのは英国MI6





トランプ関税を嫌い月曜日に急落した株式市場ですが、それに伴い米国債も暴落。トランプ大統領はあわてて、75か国の協力的な国の関税を90日間10%に据え置きの発表で株価は少し戻りました。


この暴落を止めたのは中国の通貨切り下げと米国債の放出だと思われていましたが、実際は日本の農林中央金庫だったようです。この問題ある金融機関の決断によって、世界市場が助かったとの感謝の投稿が。また農林中央金庫にとっても救いだったかもしれません。

ウォーレン・バフェット氏が「グローバル円債」を多額に構築しています。私は経済に詳しくないですが、これって日本円が一番安心ってことではないのかしら?(円の金利が安いってことも?)

株式暴落→米国債を買うというのが通常の流れであり、ベセント財務長官もそのバクチに出たところありましたが、米国債も暴落、金市場にお金が流れているのかも。しかし、長期的に見えれば世界は今後金本位制に戻すとの情報がありますから、金もいずれは下がり、結局一番信用あるところは円と金融のプロたちも見ているのかもしれません。

トランプ大統領はイランと話し合いに持っていこうとしており、米国にイランを叩いて欲しいイスラエルとの温度差があります。
AIについては「著作権問題」が浮上。AIの知恵が思ったように向上しないため、既存の書籍などの情報を勝手に入れるような方向で強引に進め、作者たちを怒らせるかも。AIと言えどもデータの大元は人間の入力情報からしか得られません。データを増やせばAIが賢くなるだろうと、膨大なデータセンターを建設していますが、お金がかかる割に知性が頭打ちになる現象が。人間の向上なくしてAIの知能の向上もありませんから😌



この日のニュース












機密解除されたCIAの文書は、アドルフ・ヒトラーが世界が死亡したと信じていた後も、南米で10年にわたり追跡が行われていたことを示している。公式発表では自殺だったとされているが、CIA工作員は生存を示唆する手がかりを追っていた。1955年の報告書には、盗まれたSSの写真が掲載されており、ヒトラーが「アドルフ・シュリッテルマヨール」という名でコロンビアのビーチで友人とくつろいでいる様子が写っているとされ、その後アルゼンチンへ出発したとされている。アルゼンチンは現在、第二次世界大戦後にアルゼンチンから逃亡したナチス逃亡者に関する政府文書の公開準備を進めているが、ヒトラーに関する言及は見られない。






アップル、トランプ関税回避のため600トンのiPhoneを密輸 アップルは、迫り来るトランプ関税を回避すべく、インドから米国へ150万台(600トン相当)のiPhoneを貨物便で密かに輸送した。チェンナイ空港に対し、貨物輸送を滞りなく進めるため、通関時間を30時間から6時間に短縮するよう圧力をかけたほどだ。インド、ベトナム、中国に関税が課され(現在、驚異的な145%)、アップルはインドでの生産を増強し、フォックスコン工場を日曜日に稼働させた。ある関係者は、その使命はシンプルだったと語る。「関税をかわす」こと。




ちなみに金市場についてBBCの報道より





















世界の株式に投資する「ロング・ショート戦略」のヘッジファンドは9日、トランプ米大統領が「相互関税」の一部を90日間停止すると発表した後の米国株急騰にほとんど便乗できなかった。
モルガン・スタンレーの集計によると、9日に同戦略のヘッジファンドの上昇率は0.98%にとどまったのに対し、S&P総合500種株価指数は9.5%上昇した。米国のヘッジファンドは2.28%上昇したが、やはりS&P総合500種の上昇率を下回った。意表を突く関税停止を受けた株価の急騰は、売り持ち高(ショート)を増やしていたヘッジファンドには痛手となった。
ゴールドマン・サックスによると、ヘッジファンドの株取引は先週、ここ約15年間で最大の売り越しで、投資姿勢は2011年以降で最も弱気になっていた。
ヘッジファンドは買い持ち高(ロング)を縮小していたため、株価急騰の恩恵を大きくは享受できなかった。
ヘッジファンド調査会社ピボタルパスのジョン・カプリス最高経営責任者(CEO)は「(9日の)市場の動きの一部は、トランプ氏の90日間停止発表を受けて、ヘッジファンドがショートをカバーしたことによるものだ」と述べた。(引用)




中国は人民元切り下げに踏み切らない ― 資本逃避リスクが関税戦争への対応を 上回っている。米国による145%の関税攻撃にもかかわらず、中国政府は人民元の積極的な切り下げを避けている。エコノミストは、急激な人民元切り下げは大量の資本逃避を引き起こし、市場を不安定化し、消費者信頼感をさらに揺るがす可能性があると指摘している。しかし、人民銀行は緩やかで管理された切り下げを選択している。HSBCアジアFX責任者のジョーイ・チュー氏: 「急激な人民元切り下げは消費者信頼感を弱め、資本逃避のリスクを高める可能性がある。」





















ファイザーグローバルR&D元副社長兼最高科学責任者マイクイードン博士: 「パンデミックはなかった。55億人の人々に意図的に危険な薬物を撃つために嘘が続けられ、そのうち1,700万人がこれまでに死亡している」


















今の時代は 悪のはびこる悪い時代です
人々は寄ってたかって メシヤなら何か不思議なしるしを起こして見せろと しつこく求めます けれども 見せられる証拠はただ一つ ヨナの奇跡だけです ヨナの経験は ニネベの人たちの目に 神がヨナを派遣されたことの明らかな証拠と映りました
わたしも このヨナと同じような経験をします それが わたしをこの世の人たちのところへ遣わしたのは神だという 動かぬ証拠となるのです ルカ11:29-30

主よ 全ての恵みに感謝いたします 私はマルタのように 家事や日常の細々としたことに追われ 肝心の病院の予約を忘れるミスをしてしまいました おかげで周りの人々に仕事を増やしてしました 大切なことを忘れがちな私です 隣人に迷惑かける私を赦して下さい 私たちをどうか憐れんで下さい


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