4/23水 トーンダウンのトランプ大統領ーどうしちゃったのだろう? なんか来た!って感じです 皆で警戒しましょう! 人類はシュワブ氏をなつかしく思う日が来るかもしれない WEF新会長:ネスレの元CEOであるペーター・ブラベック=レトマテ氏は地球全てを管理する気でいるかもしれない ナイジェリアでキリスト教徒が殺されている トランプ大統領が急変ー中国には柔らかく、ウクライナ停戦は延期、イラン攻撃再浮上 


「みんなどこに行くの?」
竹内香ノ子@ahirubrand



うわーって感じの世界です!まずは世界経済フォーラム創設者クラウス・シュワブ氏に対する「財務および倫理上の不正行為」の疑いで正式に調査を開始。

WEF新会長:ネスレの元CEOであるペーター・ブラベック=レトマテ氏は2017年に「人間は無料の水を利用する権利を持たない。」なんて発言する方ですから、今後は強権的なWEFになるかもしれません😱

おそらくですが、将来レトマテ氏とシュワブ氏比べ、「シュワブ氏は人の好い楽しいおっさんだった😌」と回顧する日が来るかもしれません!レトマテ氏はそれほど恐ろしい人物だと思います。

レトマテ氏が水に対してこんなこと言っていれば、自然はもちろん空気や太陽や全てに対して”管理”する未来がやって来ます。

さらにインボー論の世界では、トランプ氏が2人いるのではないかとささやかれており、私はそのことに半信半疑だったのですが、ここに来てそれもあるかもしれないと思い始めています。

なぜならトランプ大統領がここに来て全ての政策を急反転。FRBのパウエル議長を止めさせず、中国に対しても物腰柔らか。せっかく止めたイラン攻撃は再浮上。ウクライナ停戦はプーチン大統領が停戦モードなのに、急にロンドンのウクライナ交渉をキャンセル。

プーチン大統領は「米国がクリミアがロシア領であると認めれば、現在の前線に沿ったウクライナ侵攻を停止する」と述べたのですが、ウクライナ=EUはどうしてもそれを認められないようです。プーチン氏は分かって言っているのかもしれませんし。とにかく我々は注意深く見ていきましょう🐱



この日のニュース

ほとんどニュースにならないが、ナイジェリアでキリスト教徒がイスラム過激派のテロ攻撃に晒されている。
















何が健康だ。たくさん死んでるじゃないか。









トランプ政権が、米国国家安全保障会議のイスラエル・イラン政策責任者に元イスラエル国防省高官のイスラエルとの二重国籍者を任命したことについて:サックス教授「ペテン行為。ワシントンではすべてが売り物」





トランプ大統領「中国に強硬姿勢で臨まない」:中国についての態度を一変







ダグラス・マレー:児童刺傷事件の後、英国政府は国民に背を向けた 「サウスポート殺人事件後の英国政府の対応を見てください。この忌まわしい少年は、テイラー・スウィフトのダンスパーティーで10歳未満の少女3人を刺し、アルカイダのマニュアルを所持していたことが判明しました。メディアは、ウェールズ出身の天使のような少年事件として報道しましたが、政府はその多くを隠蔽し、既に把握している情報を公表しませんでした。ごく普通の英国の都市で、非常に怒った人々が街頭に繰り出しました。そして当局は、一般市民を巻き込もうとしました。私は、このようなことが何度も何度も繰り返されるのを見てきましたが、そのたびに、ああ、神様、どうかそんなことをしないで、事態を悪化させてしまう、と願うばかりです。」

↑この出来事については私が記事を書きましたが 背景はかなり複雑でもっと深いです




FDA長官マーティ・マカリー「本日、FDA は米国の食品および医薬品から石油由来の食品着色料を除去する措置を講じます。」










バノン氏、ディープステートは生きているどころか勝利を収めており、MAGAは早急に逮捕者が出なければ爆発寸前だと語る スティーブ・バノンは、支持基盤が求める唯一のこと、つまりディープステートの打倒を怠ったとして、政府最高幹部を徹底的に糾弾した。そして彼は、MAGAはもう待てないと明言した。バノン氏はこう吐き捨てた。 「ヘグセスの周りの連中が、起訴や捜査を進めているのに、起訴されず、エプスタインのファイルは公開されず、ブレナンと51人に対する捜査も行われないなら、そして、もし君たちがそれに時間を費やさず、どういうわけかこっちに流れたら、MAGA支持基盤からの猛烈な攻撃が始まるだろう」。 これは苛立ちなどではない。脅しだった。 「みんなもううんざりしていると思う。トム・フィットンが、最初の100日間、あの連中から何も出てこなかったことへの不満を露呈していると思う。ゼロだ」 そして彼は導火線に火をつけた。 「あそこまでたどり着くまであれだけの努力をしたのに、何も見られない。そして今、ジャック、ヘグゼスの周りの連中の捜査の話が出ている」「あそこに捜査員がいるべきではないと言っているわけではない。もしかしたらいるかもしれないが、それはピート・ヘグゼスの発言だ。そうだろう?司法省とかそういう連中が、ディープステートを打倒するという本来の任務を果たしていないからといって、そこに飛び込むべきではない」 彼は警鐘を鳴らしている。今こそ行動を起こす時だ。「みんな、日が暮れようとしている。連中は強気な態度を取っている。強硬手段に出ている。そしてディープステートが今まさに勝っている」彼はジャック・ポソビエックの方を向き、「ジャック、私が間違っているか?」と尋ねた。そしてバノンは最後の警告を発した。 「トランプ大統領が方向転換で行っていることすべて。彼は一人の人間だ。すべてを背負っている」「彼には支援が必要だ。助けが必要だ。支援が必要だ」「それを実行するのは私たちの義務だ。だが、人々がそこに立ち入り、力を尽くさなければならない」。 メッセージは明確だ。今すぐ起訴するか、さもなければ激しい非難に直面することになる。








トランプ米大統領は「中国には非常に友好的に対応するつもりだ」と考えた。






mRNA(コロナワクチン)や脂質ナノ粒子などのプラットフォームで大失敗したのを徹底的に隠して成功の物語だけ作り推進する。情報鎖国の日本に対して「こうかは ばつぐんだ!」





1. 定義と基本概念 中華思想は、古代中国で発展した思想で、中国(「中原」または「華」)を世界の文化・政治・道徳の中心とみなす。 「華夷秩序」:中国を「華(文明)」とし、周辺諸国や民族を「夷(蛮族)」と見なす序列的思考。周辺国は中国に朝貢し、冊封体制を通じて従属する関係が理想とされた。 皇帝(天子)は「天皇」として天命を受け、宇宙全体の秩序を司る存在とされた。 2. 歴史的背景 起源: 春秋戦国時代や漢代に形成され、儒教や道教の影響を受けつつ、歴代王朝(特に漢、唐、宋、明、清)で強化された。 実践例: 周辺国(朝鮮、ベトナム、日本など)が中国に朝貢し、冊封を受けることで「文明の秩序」に組み込まれた。例:日本の聖武天皇が唐に朝貢した記録。 柔軟性: 中華思想は時代や王朝により解釈が異なり、実際には実力や外交状況に応じて適用された(例:モンゴルや満州の王朝もこの思想を継承)。 3. 主要な特徴 中心主義: 中国が地理的・文化的に世界の中心であり、他国は「辺境」として劣るとする。 道徳的優越感: 中国の儒教的価値観や文化が最も高尚であり、他国はこれを学ぶべきと考える。 包摂性と階層性: 異民族や他国も「文明化」すれば中華秩序に取り込まれるが、序列は中国が上位。 4. 現代における中華思想 影響の継続: 現代中国では、共産党政権下でも「中華民族の偉大なる復興」などのスローガンに中華思想の名残が見られる。例:一帯一路構想や「人類運命共同体」の提唱は、中国が世界秩序の中心となるビジョンを反映。 批判: 近隣諸国(日本、韓国、東南アジアなど)は、中国の外交姿勢や領土主張(南シナ海など)に中華思想的な「上から目線」を感じ、警戒心を抱く。 変化: グローバル化の中で、中華思想は伝統的な形からナショナリズムや経済的影響力の拡大に結びついた形で再解釈されている。 5. 誤解と注意点 中華思想は必ずしも「侵略的」ではない。むしろ、文化的優越感に基づく「引きこもり型」の秩序観だった時期も長い(例:明の鎖国傾向)。 現代では、すべての中国人がこの思想を信奉しているわけではなく、政策やナショナリズムの文脈で部分的に現れる。 周辺国も独自の中心主義(例:日本の「神国思想」)を持っていたため、中華思想への反発は相互の歴史的対立に根ざす。 結論 中華思想は、中国を世界の文化的・政治的中心とする序列的思考であり、古代の朝貢体制から現代の外交姿勢まで影響を与える。ただし、時代や文脈によりその形は変化し、現代ではナショナリズムや大国意識と結びつき、国際関係での摩擦の一因ともなる。

(引用終わり)





一つのからだには多くの器官があって すべての器官が同じ働きはしないのと同じように 大ぜいいる私たちも、キリストにあって一つのからだであり ひとりひとり互いに器官なのです 愛には偽りがあってはなりません 悪を憎み 善に親しみなさい 兄弟愛をもって心から互いに愛し合い
尊敬をもって互いに人を自分よりまさっていると思いなさい 勤勉で怠らず 霊に燃え 主に仕えなさい ローマ12:4-5,9-11

主よ 全ての恵みに感謝いたします 私は最近あなたに教えていただいたことにより 今まで感じた事のないような心の広がりを感じています ブログにも書いたのですが いかんせん力足らず さらに深く書いていきたいです 私にその力を与えて下さい そして多くの方の心が解放されますように


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