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心配なのはインドとパキスタンの紛争です
フランスやイスラエルはここぞとばかり
嬉しそうにインドに武器を売りつけています
少し良いニュースは
これにより台湾有事や朝鮮半島有事は消えるかも
パキスタンはこの時のために造られている国ですから
悪い事に両国とも核兵器を持っています
世界の支配者は世界の終わりを核戦争で締めくくりたいと
考えていると言われています
ここからは私の推測でしかありませんが
テスラのロケットが成功し他の惑星移住が可能であれば
地球なんて吹っ飛ばそうと考えているかもしれません
それは彼らの大昔の先祖が
同じことをしたからなのだと思います
彼らはそうやって惑星から惑星
新大陸から新大陸と侵略を繰り返すのでしょう
ここはインドの方々にガンジーの
「非暴力」運動を思い出していただき
イギリスからの独立時の精神に
立ち返っていただきたいと思います
皆でインドとパキスタンの方々のために祈りましょう
イギリスの「太陽を薄暗くする実験」はビル・ゲイツ氏が出資していた地球工学から来ていたみたい。彼は本当に不必要なことしてくれました。
彼がいなくなっても(?)彼の計画は続きます。WEFもそうですが創設者いなくなった事業は停止すればいいのに、誰も止められません。自分たちを殺すと分かっていても、その”自分たち”に支配者は入っていないからです。
冒頭からの続きですが、インドとパキスタンの衝突は心配です。両国とも核兵器持って喜んでいるような方々ですから。一端核戦争が起これば、世界の回復はとても遅れます。おそらくインドのパキスタン併合を目指しているのかもしれません。世界の計画書では世界は10または3つの経済ブロックに分けられる予定だからです。
イーロン氏の教師が足りない発言は的を得ています。英米の現状そのままです。イギリスでは圧倒的に教師が足りず、専門科目ではない教師が他の科目を教えたりします。
教師の給料や待遇が悪い割にビジネス・マネージャーなど管理職ばかり増えます。それはNHS(医療)も同じです。医者や看護婦や介護士ではなく変な中間職が多いのです。
「真の労働者」の仕事が敬意を持って扱われない限り人類の未来はありません。誰が種をまき、誰が服を縫い、誰が家を建ててくれるのか?
私も
自問します。
この日の重要だと思われるニュース
英国の科学者たちは、太陽光を弱めることで地球温暖化と闘う、野心的かつ物議を醸す戦略の試験準備を進めている。その目的は、太陽光の一部を大気中に反射させることで、地球を一時的に冷却することだ。
テレグラフ紙によると、英国政府は近々、太陽光減光実験に最大5,000万ポンドの資金提供を発表する予定だ。これは、国立環境研究会議(NERC)が4月3日に太陽放射管理(SRM)戦略の調査に1,000万ポンドを拠出したことを受けての発表である。
これらの取り組みは、政府の先端研究機関であるARIAを率いるマーク・サイムズ教授のリーダーシップの下で行われています。同教授は、このプログラムには「特定のアプローチに関する小規模で管理された屋外実験」が含まれると説明しました。(引用)
出典:ウィスコンシン州グリーンベイのタウンホールミーティング、2025年3月30日
YouTubeだけでも2025年第1四半期に89億ドルの広告収入を得ました。Alphabetは合計863億ドルの収益を上げており、その約90%は広告収入です。検索、YouTube、Android、Chrome…すべてがユーザーを追跡し、ターゲティングし、ユーザーの関心を収益化するように最適化されています。Googleの真の製品は検索ではなく、ユーザー自身です。
米国の国家安全保障に関わる機密情報を保管するために民間研究所が開発した人工知能(AI)が、中国政府によるハッキングの危険にさらされている。これは、関連データセンターの建設に使用されている部品がほぼすべて中国製であるためだ。これは、米国政府が後援し、4月22日(火)に公開され、ここ数週間ホワイトハウス内で回覧されてきた「アメリカのスーパーインテリジェンス・プロジェクト」と題された独占報告書に記載されている。
オリジナル:
設置 トランプ大統領は、学校に対し生徒と教師にAIの訓練を義務付ける大統領令に署名した。ホワイトハウスには閣僚や仮想通貨界の億万長者デビッド・サックス氏で構成されるタスクフォースが設置された。大統領執務室での署名式でトランプ大統領は、
「これは大きな出来事だ。AIこそが今まさに最先端技術のようだ」と
述べた。この大統領令は、連邦政府機関に対し、AIの導入に向けて官民連携のパートナーシップを構築するよう指示するものであり、バイデン政権時代のAI規制の撤廃やデータセンターへの5000億ドルの民間投資確保など、トランプ大統領が既に推進している大規模なテクノロジー政策の一環である。同時に、大統領は、新たな経済においてアメリカ国民が工場の雇用を賄えるよう、見習い制度と技能訓練に焦点を当てた別の大統領令にも署名した
科学者たちは、まるでSFのいたずらのように聞こえることをやってのけた。158マイル(約250キロメートル)離れた場所まで、ありふれた光ファイバーケーブルを使って量子メッセージを送信するのだ。数十億ドル規模の冷凍実験室も、未来的なハイテクスーツも必要ない。これは、コヒーレント量子通信(データセキュリティのフォートノックスとも言える)が既存の通信インフラで機能した初めてのケースだ。つまり、インターネット回線が量子レベルになったということだ。より安価で、より高速で、もはやSF小説の世界にいるにはあまりにもスマートだ。未来はノックしたのではなく、ルーターに接続して「送信」ボタンを押したのだ。
マルコ・ルビオ国務長官:中国が「世界史上最速、最急速、そして最も大規模な平時軍備増強」を進めている一方で、米国には海軍のための造船産業すら存在しない。「単に資金を投入していないだけではない。国の空洞化を許してしまったため、造船能力がないのだ。」
愛する皆さん 私たちが 生活費のために
どれほど苦労して働いたか覚えているでしょう
そちらにいた時も 夜昼休みなく
汗水流して働きました
それは 神の福音を伝えるにあたって
だれにも経済的な負担をかけたくないと思ったからでした
一人一人に対して、私たちが純粋な気持ちでだれからも非難されないように行動したことは
神だけでなく
あなたがたも証人となってくれるはずです
Ⅰテサロニケ2:9-10
主よ 全ての恵みに感謝いたします
労働者がその勤勉な労働によって
高く評価されない時代は
本当に終わりの時代なのだと思います
先祖からの財産によって働かないで生きている人が
恥ずかしいのではなく
労働者が恥ずかしい世の中はおかしいです
どうか私たちの心を正して下さい
#インド・パキスタンの紛争 #太陽暗くする実験の資金提供はビル・ゲイツだった #インドはフランス・イスラエルから武器を購入 #完全対決の構え #世界中で教師が足りない #広告はグーグルばかりが儲かっているね #米AI技術の中国からの自立の難しさ #米新教育:AIブートキャンプ #量子インターネット #米国金を集めている(金本位制の準備かな?)
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