昨日の午後3時頃、私は神なき世界に入った時のような不安で落ち着きがない状態を追体験しました。復活は日曜日の朝ですから、それまでは慎重に物事を行いたいと思います。
イエスは墓に納められ、地獄に落ちている状態です。私たちの罪の全てを抱え、その罪全ての裁きをその身に受け苦しみます。どんな苦しみなのでしょう?おそらく私たちが「苦しい」と感じた時の数億倍以上の苦しみです。人間では到底耐える事の出来ない苦しみです。私たちには想像すら出来ないほどの苦しみです。私たちの苦しみなど「高々耐えられる苦しみ」しか与えられません。自分たちの苦しみは些細なものなのですね
米国WHは今回のコロナについての報告書を発表しています。
皆で読んでみたいと思います。「あのコロナは何だったのか?」これまでの謎とこれからの未来が全て濃縮されているような気がするからです。「私たちは何かにだまされこれからもだまされるかもしれない」との警戒感を持っていたいです。
イエスの最後の警告は「だまされないようにしなさい」でした。それは誰かを指さして責任を押し付け、犯人探しをすることではなく、自分の心を点検し、偽りの自分を捨て、真実な自分を取り戻す作業です。自分を一番だましているのは自分です。互いにだまされないようにしましょうね
この日のニュース
起源
「SARS-CoV-2の近位起源」という出版物は、公衆衛生当局やメディアが実験室からの漏洩説を信用できないものにするために繰り返し利用されたが、これはファウチ博士がCOVID-19が自然に発生したという好ましい説を推進するために促されたものである。
1.
このウイルスは自然界には見られない生物学的特性を持っています。
2.
データによると、COVID-19のすべての症例は、ヒトへの単一の侵入に 起因しています。これは、複数の流出事象が発生した過去のパンデミックとは対照的です。
3.
武漢には中国最先端のSARS研究施設があり、バイオセーフティ水準が不十分な状態で機能獲得研究(遺伝子改変および生物のスーパーチャージ)を実施してきた歴史がある。
4.
武漢ウイルス研究所(WIV)の研究者たちは、COVID-19が生鮮市場で発見される数ヶ月前の2019年秋に、COVIDのような症状を発症していた。
5.
ほぼあらゆる科学的基準から見て、もし自然起源の証拠があれば、すでに表面化しているはずです。しかし、それはまだ表面化していません。
ドナルド・トランプ米大統領と政権は、独立した立場にある連邦準備制度理事会(FRB)議長のジェローム・パウエル氏の解任が選択肢となるかどうか検討していると、ホワイトハウスの経済担当補佐官が金曜日に明らかにした。
国家経済会議(NEC)のケビン・ハセット委員長は、トランプ大統領が同氏を激しく非難した翌日、中央銀行総裁解任の可能性について記者団に問われ、「大統領とそのチームは引き続きその問題を研究していく」と述べた。
米大統領には連邦準備制度理事会理事を解任する直接的な権限はないが、トランプ大統領は解任に「理由」があることを証明することでパウエル議長の解任を試みるための長期にわたる手続きを開始する可能性がある。
トランプ大統領は、最初の任期中に自身が指名したFRB議長を頻繁に批判し、パウエル氏が政治的駆け引きをしていると非難している。
パウエル議長は水曜日、トランプ大統領の広範囲な関税は物価を押し上げ経済成長を抑制する可能性があり、FRBをインフレと失業のどちらへの取り組みを選ばなければならないという望ましくない立場に追い込む可能性があると警告していた。(引用より)
FRBパウエル議長: "これまで発表された関税引き上げの水準は、予想をはるかに上回っています。 経済への影響、つまりインフレの加速と成長の鈍化についても同様のことが言えるでしょう。"
トランプ大統領が中国製品に145%の関税を課したことを受け、ホワイトハウスは北京との交渉が難航した場合、高官レベルのタスクフォースを立ち上げる可能性がある。そのメンバーは? J・D・ヴァンス副大統領、スコット・ベッセント財務長官、そして医薬品、半導体、電子機器、鉱物資源の供給問題に取り組むトップクラスの経済専門家たちだ。トランプ大統領は、中国は交渉を望んでいるが、もし応じない場合に備えて、プランを用意していると述べた。これほど強硬に反撃するなら、主導権を握る覚悟が必要だからだ。
米 アーミテージ元国務副長官 死去 79歳アーミテージ氏は、近年、トランプ氏の外交や安全保障政策に反対し、2016年の大統領選挙では、ブッシュ政権の元高官などとともに民主党のクリントン候補を支持する考えを表明し、その後もトランプ政権とは一貫して距離を置いてきました。
一方で、民主党のクリントン政権で国防次官補を務めたナイ氏とともに「アーミテージ・ナイ・リポート」という日米同盟の強化を目指した超党派の提言書を2000年から2024年まで6回にわたって発表し、アメリカの対日政策の理論的支柱になってきたとも言われています。
(引用より)
私たちの聞いたことを だれが信じたか
主の御腕は だれに現れたのか
彼は主の前に若枝のように芽ばえ
砂漠の地から出る根のように育った
彼には 私たちが見とれるような姿もなく
輝きもなく 私たちが慕うような見ばえもない彼はさげすまれ 人々からのけ者にされ
悲しみの人で病を知っていた
人が顔をそむけるほどさげすまれ
私たちも彼を尊ばなかった
イザヤ53:1-3
主よ 全ての恵みに感謝いたします
私たちの罪を背負い清めて下さった事に感謝いたします
私たちをどうか憐れんで下さい
自分では何をしているか分からない者を
どうかあきらめないで導いて下さい
栄光なる神 主イエス・キリストの御名で祈ります
0 件のコメント:
コメントを投稿