4/14月 トランプ大統領・エルサルバドルのブケレ大統領を接待全ビデオ トランプ氏中国共産党つぶしか?中国への強硬姿勢 それに合わせて他国も反中体制に 鉱物資源を海底から 経済の先行き不安 トランプ大統領厳戒令のうわさも?





いよいよ来ましたね、この時が!やはり今回のトランプ関税は「中国共産党つぶし」が一番の目的ではないでしょうか?

中国はこれまで米国との貿易黒字を利用し、AI・軍事技術を高め、一帯一路構想によって資源国などにインフラ投資と言う目的で借金を負わせ、中国大帝国の一歩手前まで来ていました。

中国国民は馬車馬のように働かされ、中国共産党だけが儲かる仕組み。その一方で中国共産党は明らかに未来の世界の支配モデルとして、世界の支配層ともつながっていたとも思います。

世界で一番クリスチャンが多いのは実は中国ではないかともささやかれている中で、キリスト教を徹底的に弾圧。

さらに以前記事にも書きましたが「世界はレア・メタル戦争」に入っています。未来の最先端技術開発にはこれらメタルを獲得できるかどうかにかかっています。

中国は資源国と一帯一路で結びついていた利点があり、その鎖をトランプ間税が一気に切り離したといってもいいかもしれません。

トランプ大統領がはっきりと中国への対立の立場をとったことにより、これまで中国共産党の横暴に嫌気がさしていたけど黙っていた各国が、米国と共に反旗を翻し始めました。

今後中国共産党は孤立し、内部での権力闘争で自滅し、これまで虐げられてきた国民によって一気につぶされるのかもしれません😌

いい加減なことしていた方々は次の時代にはついてこれません。それは我々各個人にも問われている事ではないでしょうか?長い間「正義」なんてどこにもありませんでした。しかし我々はそれに慣れ切ってしまい「正義を求めることすら」止めてしまっていたのです。この機会に私は自らを省みます😌



この日のニュース




――政府は中国に「鉄鋼に手を出すな」と通告 英国は究極の権力行使に出て、ブリティッシュ・スチールの経営権を中国人オーナーから奪い取った――国内最後の大型製鉄所を閉鎖するわけにはいかないからだ。景業(ジンイエ)という会社は、スカンソープの高炉のプラグを抜こうとしていた。そうなれば、英国における一次鉄鋼生産は終了するはずだった。そこで政府は緊急停止の赤いボタンを押し、買収法案を1日で可決した。そう、土曜日に。議会は文字通り休暇から帰ってきてこの法案を可決したのだ。鉄鋼労働者たちは「鉄鋼を取り戻せ」と声を上げ、スターマー氏はまるで集会のように出席した。これで、政府が工場を運営できる――たとえ厳密には景業がまだ所有していても。気まずい。なぜこんなドラマが起こっているのか?それは、これが単に鉄鋼の問題ではなく、権力とプライド、そして外国企業に英国の産業の未来を脅かさせないことが問題だからだ。





産業革命から国家非常事態へ ― ブリティッシュ・スチール、限界点に 英国議会は数十年ぶりに土曜日に開会した。戦争のためではなく、英国に残る2基の高炉の冷え込みを阻止するためだ。キア・スターマー首相は、中国資本のブリティッシュ・スチールを経営権掌握し、スカンソープ工場の操業と2,700人の雇用維持を図るため、非常事態権限の発動を推進している。300年にわたる製鉄の歴史を経て、英国の産業の中心地は、あと1週間で崩壊寸前だ。


この決定は、米国の大手ハイテク企業、特に製品の80%以上を中国で製造し、関税発動の報道以降6,400億ドルの価値を失っているアップルを保護するものだ。税関・国境警備局(CBP)の新たなガイダンスでは、スマートフォン、半導体、メモリーカード、SSD、太陽電池などが即時の関税引き上げの対象から除外されている。これらの品目は将来的に関税が課される可能性は残るが、当初課された145%という破格の税率には遠く及ばない。





トランプ政権、中国の鉱物資源独占に打ち勝つため海底金属を狙う?! トランプ政権は、中国が世界のレアアース自動販売機としての立場を放棄した場合に備えて、深海金属の備蓄を命じる大統領令を検討していると報じられている。中国は現在、EVからミサイル、そしておそらくこの記事を読んでいるあのスマートフォンに至るまで、あらゆるものの動力源となっているこれらの鉱物の90%を精製している。トランプ大統領の最新の関税措置を受けて中国が輸出制限を課す中、米国は海洋採掘を加速させ、独自のレアアース備蓄を構築しようとしている。冷戦:バッテリー編へようこそ。








トランプ大統領、反移民政策の主要同盟国であるエルサルバドルのブケレ氏を接待













この状況がうまく対処されなければ、景気後退よりも深刻な事態を招くのではないかと懸念しています。景気後退とは、GDPが2四半期連続でマイナスになることです。それが少しでもマイナスになるかどうかは、常に起こり得ることです。しかし、より深刻な問題があります。それは、通貨秩序の崩壊です。十分な資金を使えないため、通貨秩序が変化することになるでしょう。つまり、まさにその問題です。ドルや関税について話す時、まさにその問題が浮かび上がります。

国内秩序、既存の支配体制、そして世界秩序に大きな変化が起きています。このような時代は1930年代と非常によく似ています。私は歴史を研究してきましたが、これは何度も繰り返されています。ですから、関税、債務、台頭する国が既存の勢力に挑戦するといった要因を考えてみると、これらの変化が世界経済にどのような影響を与えるかが分かります。注文やシステムは非常に混乱を招きます。それがどのように処理されるかによって、不況よりもはるかに悪い事態が生じる可能性があります…」





あなたがたは 世の人にひどく憎まれます だが忘れてはいけません あなたがたより先に わたしが憎まれたのです あなたがたが世の人と同じであったら 世もあなたがたを愛したでしょう だが そうではありません わたしがあなたがたを選び 世から連れ出したのです 
だから 世はあなたがたを憎むのです
ヨハネ15:18-19

主よ 全ての恵みに感謝いたします 私は聖書を初めて読んだ時に この世には見られなくなった正義を見つけました 正義なんて存在すると知らなかったのです そしてあなたが正義の御方であることを知りました 私は正義の実現を見たいです だから信仰に入りました 
小さき者の願いをかなえて下さい


#トランプ大統領・エルサルバドルのブケレ大統領を接待全ビデオ #トランプ氏中国共産党つぶしか?中国への強硬姿勢 #それに合わせて他国も反中体制に #鉱物資源を海底から #経済の先行き不安 #トランプ大統領厳戒令のうわさも



0 件のコメント:

コメントを投稿