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| はりー(harry)@VRGSKtaQwz7ECBb |
トランプ関税は世界を揺り動かしています。”現物商売”に強力に戻すことは良い事だと思いますが、これまで”虚構経済”に陥っていた人類は対応出来なくてうろたえています。
株が暴落しましたが、日本円は買われています。
将来日本円は金よりも確実な財産になるかもしれません。
何度も書きますが「お金は幻であり人間の頭にしかない概念」です。そのお金を現実世界に反映させるための「信用」です。信用あるところにしか金は集まりません。ぜひ日本には常に信用ある者として踏ん張っていただきたいと思います。
現イスラエル政府が殺したジャーナリストの数のポストがありますその数はナチスドイツを超えています。
これほどの混乱した時代では先にどんな未来を望んでいるのか、強くイメージした人勝ちです。より良き社会への提言や想像図を皆でどんどん発信していきましょう!〇月に地震が来るとか恐怖をあおるような情報も盛りだくさんですから、それに対抗して、我々は明るい未来の予想図を発信していきましょう
何があっても大丈夫ですから。
今日のニュース
人民元(中国元)が基軸通貨になれない理由として、為替の自由化が進んでいない点や、民主主義ではないために国際的な信用が得られにくいという指摘は、確かに多くの経済学者やアナリストが議論するポイントです。
まず、為替の自由化について。中国は現在、人民元の為替レートを厳しく管理しており、市場原理に基づく完全な変動相場制を採用していません。資本移動も制限されており、国際的な資金の流れが自由ではないため、グローバルな貿易や投資で使いやすい通貨としての信頼性が低いと見られています。基軸通貨として機能するには、自由に交換でき、世界中で容易に取引される必要がありますが、人民元はその条件をまだ満たしていないのが現状です。
次に、民主主義と信用の問題。中国の政治体制は一党独裁であり、透明性や法の支配に対する懸念が国際社会に存在します。基軸通貨は、発行国の経済力だけでなく、政治的安定性や信頼性にも依存します。米ドルが基軸通貨として長年機能してきた背景には、米国の民主的な制度や法の支配、経済の透明性が寄与しているとされる一方で、中国の場合はその点で疑問符が付くため、人民元が広く受け入れられる基軸通貨になるのは難しいとの見方が根強いです。
ただし、中国は人民元の国際化を進める努力を続けており、「一帯一路」構想やデジタル人民元の導入など、影響力を拡大する動きもあります。それでも、為替自由化や政治体制の抜本的な改革が進まない限り、ドルやユーロに代わる基軸通貨としての地位を確立するのはハードルが高いと言えるでしょう。(引用より)
0:00メアリー・タリー・ボウデン博士はずっと正しかった
6:19政府のプロパガンダキャンペーンの起源
17:57医療界はいかにしてボウデン博士を破滅させよう
としたか22:30パンデミックでどれだけの金が儲けられたか?
24:17イベルメクチンはどれほど効果的か?
20:24医療業界が政治化したのはいつからか?
39:26ボウデン医師の患者の健康状態と他の患者との比較
49:04新型コロナウイルスワクチンは市場から撤去する必要があるか?
50:06赤ちゃんに新型コロナウイルスワクチンを接種している
53:33がんと新型コロナウイルスの関係
1:00:25ワクチン開発者の法的保護
1:09:48新型コロナウイルスデータにはなぜこれほど秘密主義があるのか?
1:13:01これによって医療は改善されるのか?
1:20:00医療業界をどう改善するか
「ウクライナとゼレンスキーの背後にあるもの」
— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) April 3, 2025
ダグラス・マクレガー(Douglas Macgregor);
Battle of 73 Eastingにて重要な役割を果たす。
軍事戦略家・第1期トランプ政権国防総省上級顧問 pic.twitter.com/ddrVh1bCtZ
元英国外交官アラステア・クロック「欧州のエリート層、英・仏・独は危険な妄想に囚われている。それは切羽詰ってではなく、必要に迫られてロシアとの戦争に備えるという妄想である。彼らは、自らのシステムが崩壊し、権力が失墜し、中流階級が貧困に陥るのを目にしている」。
「危機はもはや一部の人々だけにとどまらない。今や大多数の人々は基本的な快適さを手に入れるのに苦労しており、その一方で政府は国民ではなく軍事化に資金を注ぎ込んでいる」。
「嵐が近づいている。支配階級と、貧困、怒り、無力感に追い込まれた欧州人60 ~ 70%との衝突だ。もはや打つ手がないため、エリート層は最も古い手法に固執している。戦争に大衆を駆り立て、ナショナリズムで大衆の目をそらし、滅びゆく秩序をなんとか維持しようとしている」。
「しかし、これは狂気だ。戦争では彼らの失敗を修正することはできない。混乱が深まるだけだ。欧州は侵略の瀬戸際ではなく反乱の瀬戸際にある。そして、エリート層がこの自殺行為ともいえる道を進み続けるなら、本当の爆発は外国の戦車からではなく、内側から起こるだろう」。
元英国外交官アラステア・クロック
アイルランド生まれ。以前は、英国情報機関(MI6)と欧州連合外交の両方で要職を務めていた。
元英国外交官アラステア・クロック
— tobimono2 (@tobimono2) April 2, 2025
「欧州のエリート層、英・仏・独は危険な妄想に囚われている。それは切羽詰ってではなく、必要に迫られてロシアとの戦争に備えるという妄想である。彼らは、自らのシステムが崩壊し、権力が失墜し、中流階級が貧困に陥るのを目にしている」。… pic.twitter.com/6eiU8x2cxr
スタンフォード大学 フーヴァー研究所:西銳夫 教授が爆弾発言!!
「皆さん、何度も言いますけど、1930年代、1940年代の前半に地球上で出回ったコカインやヘロイン、アヘンなどの白物の90%はメイド・イン・ジャパンです。日本は麻薬大国であり、麻薬から得るお金が軍事費でした。」
スタンフォード大学 フーヴァー研究所
— Poppin Coco (@PoppinCoco) April 3, 2025
西銳夫 教授が爆弾発言!!
「皆さん、何度も言いますけど、1930年代、1940年代の前半に地球上で出回ったコカインやヘロイン、アヘンなどの白物の90%はメイド・イン・ジャパンです。日本は麻薬大国であり、麻薬から得るお金が軍事費でした。」 pic.twitter.com/sCf6z5ngMx
信仰とはいったい何でしょう
それは 望んでいることが必ずかなえられるという確信です
また 何が起こるかわからない先にも
その望んでいることが必ず待っていると信じて疑わないことです
神を信じた昔の人たちは この信仰によって賞賛されました
信仰によって私たちは
この世界が神のことばによって造られ
しかも それらが無から創造されたことを知るのです
へブル11:1-3
主よ 全ての恵みに感謝いたします
私たちはあなたの愛によって変えられた者です
あなたの恵みにより解放され
あなたの真理へと向かう者です
私たちが明るい未来をこの世に実現出来ますように
見えないものを上手に見る力を与えて下さい
万能の神 主イエス・キリストの御名で祈ります
アーメン
#クラウス・シュワブ世界経済フォーラム会長を退任へ #ゴールドマンにとってリスク回避の最善策は円 #人民元(中国元)が基軸通貨になれない理由 #罰せられたのはコロナについて真実を語った人々だけ



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