4/26土 太陽光線のコントロールの続報 インド・パキスタン紛争はこの情報を目立たなくさせるためかも 英国内はインド人もパレスチナ人もいて内紛状態に それでも世界は平和に向けて着々と 次世代は戦争経済でないことを皆で祈りましょう！

インド・パキスタン紛争ですが

しばらくは小競り合いが続くと思います 心配なのはイギリスにはインド人もパキスタン人も 沢山いてそれぞれにコミュニティーを作っています 彼らの対立の軸は宗教問題です

ヒンズー教ーインド イスラム教ーパキスタン この宗教は水と油以上の違いがあります しかし日本ではヒンズー教的なヨガと イスラム教的な神道が仲良く共存しています なんとか日本みたいに穏やかな方向にいって欲しいと思います それでは今日もよろしくね

世界の支配者は強欲ですが、非常に繊細な心も持っています。

名もない一般市民が彼らの計画に反対するとまずは一旦手を止めます。だから何か見つけたら小さくてもいいから声を挙げましょう！

今後しばらく注目したいのはイギリスで許可された太陽光線を止める実験です。この実験にはビル・ゲイツが金を出して計画している事です。彼の目標は人口削減です。パンデミック騒ぎでも思ったような効果がなかったため、次は日光調整して自然環境を壊そうとしているのかな？

神様は命の源ですから、人間を殺そうとすればするほど、人口は増えていきます。

その証拠にこの１世紀の戦争の多さに比べ、爆発的に人口が増えました。現在、人口が減っている国は、生活水準が高く、文化的な生活を楽しんでいる国です。本当に人口を調整したかったら、世界中の生活水準を上げる事が必要でした。

しかし支配者が金儲けのために貧しい国や賃金の低い国をわざと作り搾取した結果が今現在の姿です。支配者として生まれたのならもっとしっかりと地球や人類を管理したらどうでしょう？もし出来ないのなら支配者を止め、もっと楽に生きたらどうでしょうか？

とにかく我々は過去の悪い遺物で地球や健康や自然や道徳や文化や歴史や遺跡や全てがめちゃくちゃです。その回復が次の世紀の課題ですね。私たちは人類の本当の歴史を学び、新しい未来がやって来ます。

この日の重要だと思われるニュース

元米国議会職員のマーク・モラノ氏は、米国政府が「気候変動」との戦いでビル・ゲイツ氏が資金提供した技術を使って太陽光を遮断することに前向きな姿勢を見せていることについてコメントした。

Former U.S. congressional staffer Marc Morano comments on the U.S. government's openness to blocking out the sun using technology funded by Bill Gates in the fight against "climate change". pic.twitter.com/GBf94NySnM

— illuminatibot (@iluminatibot) April 25, 2025

英国が気候変動対策（詐欺）のために太陽光を遮る実験を承認した件 ↓ その後誰がいるか？

「今、私たちはこの過激な実験の可能性に直面している」今週、英国政府はついに「気候変動対策のための地球工学実験の実施」を開始すると発表した。注意深く見ている人なら、これらの実験が既に何年も前から行われていることを知っているだろう…そして、もう一度考えてみよう。その背後に誰がいるだろうか？そう、ビル・ゲイツだ。

“Now we’re faced with the prospects of this radical experiment”

This week the British Government finally tell us they’re going to start ‘Conducting Geo-Engineering Trials to combat Climate Change’.

Those paying attention know these trials have already been happening for… pic.twitter.com/rExpiTlfM1

— Concerned Citizen (@BGatesIsaPyscho) April 23, 2025

メディケアの新長官、オズ博士は、すでに数十億ドル規模の不正が見つかっており、すべてを暴くための作戦室を設置したと述べている。「USAIDがひどいと思っていたら…ゾッとするだろう」。不正を削減するだけでは不十分だ。詐欺師を逮捕しなければならない。

🚨 WOW! Dr. Oz, the new administrator of Medicare, says they’ve found BILLIONS in fraud already, and set up a war room to uncover it all

“If you thought USAID was bad… this will make you shiver.”

We need to do more than just cut the fraud. We must ARREST the fraudsters pic.twitter.com/gf17897He9

— Nick Sortor (@nicksortor) April 25, 2025

『働く女性は格好いいしそれを望む女性は応援したいと思います。ただし、自分で子供を育てたいという専業主婦もまた立派な「女性の活躍」ではないでしょうか』

これ賛同する人ー✋

『働く女性は格好いいしそれを望む女性は応援したいし尊敬いたします。ですが、自分で子供を育てたいという専業主婦もまた
立派な″女性活躍″ではないでしょうか』
pic.twitter.com/wQyYyOoodI

— 一華 (@reo218639328632) April 25, 2025

ウクライナは領土の一部を放棄しなければならないという点に、あなたは依然として同意しますか？ トランプ氏：それはどの領土かによります。クリミア半島についてですが、それはバラク・フセイン・オバマ政権下で引き渡されました。彼らは決断を下しました。銃弾は撃たれませんでした。何もありませんでした。ただ引き渡しただけです。今になって、彼らは「取り戻せるか」と言っているのです。

トランプ大統領は「バラク・フセイン・オバマ」とわざとフルネームを言ったみたいです😎

Reporter: Do you still agree that Ukraine has to give up some territory?

Trump: It depends what territory… When you say Crimea, that was handed over under Barack Hussein Obama.. They made a decision. There wasn’t a bullet fired. There was no anything. They just handed it over.… pic.twitter.com/JEZ8HYaln9

— Acyn (@Acyn) April 24, 2025

多くの人がイメージしているような病原性ウイルスはこの世に一切存在しない。

映画監督・ヴィム・ヴェンダースが、ローマ教皇フランシスコに迫る。 この分断の時代に世界各地で人道主義を説くローマ教皇の言葉を伝えるドキュメンタリー「ローマ法王フランシスコ」

映画監督・ヴィム・ヴェンダースが、ローマ教皇フランシスコに密着。この分断の時代に世界各地で人道主義を説くローマ教皇の言葉を伝えるドキュメンタリー「ローマ法王フランシスコ」pic.twitter.com/kaoUzgze5J

— TomaP@修道士 (@tomap_dayo) April 25, 2025

1950年から2017年までの米国による国際武器移転。米国は世界最大の武器製造国であり、輸出国でもある。戦争で栄える帝国は、常に戦争を生み出す。

（このブログ内では再掲載）

International Arms Transfers by the US from 1950-2017.

The US is the number one maker and exporter of weapons in the world.

Empires that thrive on war, will always create war. pic.twitter.com/EuPzXyUchC

— illuminatibot (@iluminatibot) April 25, 2025

先ほどプーチン大統領とウィトコフ米大統領特使（不動産王）との会談が始まりました。今年に入ってからもう四度目の訪ロ。驚くほどフットワークが軽いのに、水曜日の西側会合（於ロンドン）はスルー。米ロ協調路線が際立ってきましたね。

先ほどプーチン大統領とウィトコフ米大統領特使（不動産王）との会談が始まりました。今年に入ってからもう四度目の訪ロ。驚くほどフットワークが軽いのに、水曜日の西側会合（於ロンドン）はスルー。米ロ協調路線が際立ってきましたね。 pic.twitter.com/hSdORH8als

— ロシア在住です（松本陽子） (@jupiter_russia) April 25, 2025

トランプ大統領はインド・パキスタン危機について初めて公の場でコメントし、自分は両国と親しい関係にあり、「いずれにせよ両国は解決するだろう」と述べた。

BREAKING: Trump made his first public comments on the India-Pakistan crisis, saying he’s close to both countries and that “they’ll figure it out one way or the other.” pic.twitter.com/Yr40vhpqwK

— Insider Paper (@TheInsiderPaper) April 25, 2025

ロシアとイラン、ガス協定で関係強化

ジェフリー・エプスタインの告発者バージニア・ジュフリーさんが自殺したと家族が発表

中国はフェンタニルを補助金で供給しており、その銀行はマネーロンダリングを行っている。メキシコの麻薬カルテルのような国際犯罪組織に対して、中国共産党は絶大な影響力を持っている。

インドで起きた出来事はあまりにも完璧なので、偽旗作戦だったのではないかと考え始めています。インドとパキスタンの紛争が勃発すれば、ロシアと中国がそれぞれインドとパキスタンを支持するようになるため、アメリカにとって利益になります。

インド対パキスタン問題は、英国で宗派間の対立を激化させる可能性がある。もし国民党が政権を握れば、この輸入された紛争は本来あるべきインドに押し戻されるだろう。今後数週間のうちに、このような光景が英国中で繰り広げられても、それほど驚かないように。

India Vs Pakistan Issue Has The Potential To Ignite Sectarian Conflict in The UK

If Nationalists were in power this imported conflict would be banished back to India where it belongs.

Don’t be too surprised if scenes like this are playing out across the UK in the coming weeks pic.twitter.com/cL2gGfrQmH

— James Goddard (@JamesPGoddard90) April 25, 2025

OPENAI初の支援者—次の世界戦争は資源ではなく、知性をめぐる戦いになるだろう

石油ピークは忘れろ。資源不足も忘れろ。コスラ氏は、豊かさは訪れるが、同時に価値観、影響力、そしてイデオロギーを形作るための世界規模の戦いも訪れると語る。

「知性をめぐる戦いこそが、より重要な戦いです。多くの人は視野が狭すぎます。私たちは物理的な資源に制約されることはないのです。」

リチウムや銅の不足が未来を決めるのではなく、誰が物語をコントロールするかが未来を決めるのです。」

トランプ政権、人工食品着色料の禁止に着手

 愛はすべてをがまんし

すべてを信じ　すべてを期待し　すべてを耐え忍びます 愛は決して絶えることがありません 預言の賜物ならばすたれます 異言ならばやみます　知識ならばすたれます というのは　私たちの知っているところは一部分であり 預言することも一部分だからです 完全なものが現れたら

不完全なものはすたれます Ⅰコリント13:7-10

主よ　全ての恵みに感謝いたします 私は読みたい本がたくさんあっても 限られた人生の時間で全てを読むことが出来ません しかしあなたにつながったことで 本を読む以上の知恵を与えられました その喜びは何物にも代えられません あたたを思いっきり賛美したします

#太陽光線のコントロールの続報　#インド・パキスタン紛争はこの情報を目立たなくさせるためかも　#英国内はインド人もパレスチナ人もいて内紛状態に　#それでも世界は平和に向けて着々と　#次世代は戦争経済でないことを皆で祈りましょう