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| 失望しない@Ob54DrQUcu81paC |
さて、今日の重大なニュースは、トランプ大統領の関税を連邦裁が差し止めましたがその差し止めが一時停止され、結局関税はそのままです。
今や世界の戦争は中国製のドローンがなければ戦えない時代。中国がロシアにはドローンを供給し、ウクライナへの供給をストップ。これによりロシアはウクライナ全土を掌握することになるでしょう。
ロシアはすでにドイツを名指しで非難しています。ウクライナはすでにロシアの手に落ちた感じです。このままでは、ヨーロッパの他の地域も、ロシアに併合されるかもしれません。
日本政府は安倍昭恵元首相未亡人を使い、やっとロシアとのつながりを模索。かなり遅い決断でしたが、何もしないよりいいでしょう。
一番良いのは、現在日本にはびこっている権力層が生き残るのではなく、国民から、本当の日本人から新しいリーダーが生まれ、その方々を中心に、世界と交流していく必要があると思います。
新しい世界は日本の技術なしには成り立ちません。その日本の才能を長い間つぶしてきたのが、日本にはびこっている支配層でした。解放された日本人は、「どうしてこんなこと発明したの?!」と世界を驚かせるようなモノをどんどんと提供出来る事でしょう。
その宝の発見なしに、新しい世界も始まらないような気がします。
日本は米騒動で湧いていますね。江戸時代も庶民の一揆はコメ問題でした。米が日本人の心の中心、文化の中心、全ての中心かもしれません。その理解なく政治は出来ませんね。米を、また米を愛する日本人の心を侮ることは出来ません。
ガザに対して世界は心痛めています。しかし、イスラエルの横暴をゆるし、おそらくイスラエルにイランを攻撃させ、イランからイスラエルが叩きのめされるという計画があるように思えてなりません。イスラエルの方々に賢明な行動を期待します
ガザの状況は明日のイスラエルです
ニュース
デュア・リパ、ゲイリー・リネカー、ベネディクト・カンバーバッチら300人以上が、ガザにおける英国の共謀を終わらせるよう首相に訴えた。芸術・メディア界の著名人らが、医師、学者、ホロコースト生存者らとともに、キール・スターマー首相に武器販売の停止を求めた
英国の恥ずべき衰退。何十年にもわたる政府の空洞化は、多国籍企業に便宜を図り、国有資産を売却し、税負担を記録的な水準まで引き上げることによって、企業に便宜を図ろうとするだけの政府のせいで、英国は空洞化してしまった。政府が助長する泥棒政治。
戦場で広く使用されている中国製ドローン「Mavic」は、ウクライナへの販売は停止されているものの、ロシアへの出荷は継続していると、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は述べた。「中国製Mavicはロシアには開放されているが、ウクライナには閉鎖されている。ロシア国内には生産ラインがあり、中国の担当者が常駐している」とゼレンスキー大統領は述べた。欧州当局者はブルームバーグに対し、中国は西側諸国へのドローン部品の輸出を削減する一方で、ロシアへの出荷は増加しているとの見解を示した。一方、中国はウクライナにもロシアにも武器を供給したことはないと主張しており、軍民両用物品(デュアルユース品)を厳しく規制していると主張している。
米控訴裁判所、トランプ関税を阻止した判決を一時停止
トランプ政権の高官は、イーロン・マスク氏が引き続き大統領の非公式顧問を務め、将来ホワイトハウスの会議に出席する可能性があると述べた
調べるとすぐに出てくることですがロックフェラー財団は70年に渡りWHOに資金提供をしてきました。この20年だけでも4000億円弱の寄付をしています。またロックフェラー財団はダボスにも毎年7~8千万円の会費とは別に特定のプロジェクトに5千万円前後の資金提供をしています。
この数日の動画でも解説したようにロックフェラーのフロント部隊として機能しているのが三極委員会ですね。そして前厚労大臣の武見敬三はこの三極委員会のメンバーです。これは偶然か。違います。
彼が国際グローバルヘルス事業の日本代表団の団長なのです。WHOから親善大使という肩書きを仰せつかっているのはこの事業がグロバ団から彼に与えられたミッションだからです。
武見氏の娘・綾子氏もWHOのコンサルタントであることはすでに見てきましたよね。
三極委員会はWHOとダボスと三位一体のロックフェラー財団の系列であり、三極委員会のメンバーである武見敬三もまたロックフェラー系列なのです。
小泉進次郎氏がコロンビア大学大学院に留学できたのは違うですか? 小泉純一郎がコロンビアの担当教授とコネがあったからです。修士課程は2005年9月から2006年5月までの9か月間で修了しています。 わずか1年半で修士号取得に必要な英語力を身に付け、その後わずか9ヶ月で修士号を取得しているのです。 信じられますか? なぜこれが可能なのか? 首相の息子という特権と担当教授とのつながりという見えない力が働いたのです。
軍による民間施設への砲撃相当個人人
民間人
に対してウクライナ軍が使用する民間
人に対して使用するドローン
禁止されている戦争の形態と方法
医師や指揮官への攻撃
スイス南部、ヴァレー州のビルヒ(バーチ)氷河が崩壊し、大規模な地滑りを誘発。 地元の村が飲み込んでいるほとんどの家屋が壊れ、1人がどうなっているのか不明になっています。
( 0:00 ) はじめに
( 1:19 ) 議会は財政についてどれほど無知なのか?
( 4:30 ) 連邦政府は現在、いくら支出しているのか?
( 9:05 ) 現在の支出の軌道が続くとどうなるのか?
( 16:34 ) 債務危機に陥っているのか?
( 21:51 ) COVID-19はいかにして経済を劇的に変えてしまったのか?
( 27:29 ) 巨額債務危機に陥ったらどうなるのか?
( 32:09 ) 「ビッグ ビューティフル ビル」の真実
( 43:50 ) アメリカの防衛予算が高額な本当の理由
( 51:00 ) 「ビッグ ビューティフル ビル」で変わるべき点
( 59:29 ) 何人の議員がジョンソンに賛成しているのか?
( 1:03:33 ) 医療予算が増加しているにもかかわらず、なぜアメリカ人は病気になっているのか? ( 1:17:38 ) ワクチンの傷害はどれほどひどいのか?
( 1:31:54 ) ジョンソンが9.11を調査している理由
( 1:46:03 ) 9.11に関して最も厄介な未回答の質問
( 1:51:50 ) 新型コロナウイルスの隠蔽は私たちが考えているよりずっと大きい
オルバン首相
「ソロス帝国、ブリュッセルの官僚主義、リベラル・アメリカ帝国(バイデン政権)に屈しなかった全てのハンガリー人に栄光あれ」
「西側世界の愛国者たちは力をつけ、イタリア、オランダ、オーストリア、そして今、アメリカ(トランプ)で勝利した」
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もう15年になるが、彼らはいまだに我々を打ち負かすことができない
彼らが振りかざしたすべての武器は、我々に対する切れ味を失った
恐喝、賄賂、恐怖、暴徒、ブリュッセルの官僚主義は失敗してきた
我々は4回連続で選挙に勝った
そして15年間、我々の防御は破られなかった
我々は耐え忍んだ
いつか流れが変わると信じていたからだ
そして流れは変わった
西側世界の愛国者たちは力を得た
彼らは力をつけ、イタリア、オランダ、オーストリア、そして今、米国で勝利した
我々は連帯し、共に飛翔する
西側世界の魂をめぐる戦いにおいて、今日、我々は勝利への道を歩んでいる
我々は誇りを持つことができる
なぜなら、我々はこの世界的な自由闘争の先駆者であり、道を切り開いたからだ
ソロス帝国を前にして退かず、ブリュッセルに跪かず、リベラル・アメリカ帝国に屈しなかったすべてのハンガリー人に栄光あれ
ハンガリーの国旗は今日も誇らしげに揺れている
我々は、受け継ぐべき遺産がある子供たちや孫たちの目をしっかりと見つめることができる
CNNはイスラエルが「数十年ぶりのヨルダン川西岸入植地最大規模の拡大」を承認したと報じた。
先古典期の壁画と「独特の運河システム」を備えた高さ33メートル(108フィート)のピラミッドも発見された。
「これら3つの遺跡群は、これまで知られていなかった都市三角形を形成している。…これらの発見により、スペイン到来以前のペテンにおける儀式や社会政治的組織についての理解を再考することができる」と同省は述べた。
4月、科学者たちはメキシコのペテン県の別の場所にあるティカルで、古代テオティワカン文化の1000年前の祭壇を発見した。
ニューヨーク・タイムズがアマゾンとAIライセンス契約を締結
ニューヨーク・タイムズ紙は、アマゾンが同社のコンテンツを使用して人工知能モデルを訓練する契約に合意したと、米国の主要新聞社が木曜日に発表した初の生成AIライセンス契約で発表した。
いくつかのメディアグループはすでに大手テクノロジー企業と同様の契約を結んでいるが、ニューヨーク・タイムズは以前、自社のコンテンツが人工知能の競争で利用されることを拒否していた。
同紙はAmazonのライバルであるOpenAIを提訴しており、OpenAIが同紙のコンテンツを許可なく使用して生成AIチャットボットChatGPTをトレーニングしたとして著作権侵害を訴えている。
アマゾンは、この技術を自社のAlexa音声アシスタントに追加しており、今回の契約により、ニューヨーク・タイムズのコンテンツをAlexaとその接続デバイスで利用できるようになる。
金銭的条件は明らかにされていない。
「この契約は、質の高いジャーナリズムにはお金を払う価値があるという当社の長年の原則に合致している」と、タイムズの最高経営責任者メレディス・コピット・レビン氏は社員向けのメモで述べた。
このニュースを受けてニューヨーク・タイムズの株価は急騰し、ニューヨーク証券取引所ではグリニッジ標準時13時45分頃に1.85%上昇し、12月初めに記録した史上最高値に迫った。
世界中のメディアは、人工知能が世界の情報環境を一変させる中で、人工知能をどう扱うべきかに取り組んでいる。
ウォール・ストリート・ジャーナルを所有するニューズ・コープ、フランスの新聞ル・モンド、ワシントン・ポスト、そしてビルドやポリティコなどの新聞を所有するアクセル・シュプリンガーは、いずれも
OpenAIと契約を結んでいる。
グーグルはAP通信社と契約し、一方フランス通信社はフランスの人工知能新興企業ミストラルと提携した。
主よ だれがあなたの幕屋に宿るのでしょうか
だれが あなたの聖なる山に住むのでしょうか
正しく歩み 義を行い 心の中の真実を語る人
その人は 舌をもってそしらず 友人に悪を行わず
隣人への非難を口にしない
神に捨てられた人を その目はさげすみ 主を恐れる者を尊ぶ損になっても 立てた誓いは変えない 金を貸しても利息を取らず
罪を犯さない人にそむいてわいろを取らない
このように行う人は 決してゆるがされない
詩篇15:1-5
主よ 全ての恵みに感謝いたします
あなたは「敵を愛せ」と警告して下さいました
私たちはあなたのように全ての人を愛する事が
難しい生き物です
その未熟さをお赦し下さい
どうか今地上にある憎しみを取り除き
私たちが共に愛によって仲良く出来ますように
愛であられる主イエス・キリストの御名で祈ります
#日本はやっとロシアと友好の道を模索し始めた #ロシアの勢いは止まらない #トランプ間税は続行